舞台「夜は短し歩けよ乙女」田中美保/渡部豪太インタビュー

BEAMS(以下、B):今回舞台の主演をされることになったお2人ですが、この話がきたときまずどう思いましたか?
田中(以下 T):お芝居は初めてなので不安と希望と好奇心でいっぱいですね。まだ稽古も始まっていないのでどうなるかもわかりません。ドキドキしています。
渡部(以下 W):僕もです。稽古はもうすぐ始まるんです。くしくも僕の誕生日の次の日から、、、
T:残念!その日だったらみんなに祝ってもらえたのに・・・!
B:まだ台本を覚えている段階なんですね。ご自分と役柄をくらべてみてどうですか?
W:僕とこの役柄の「先輩」は全然違いますね。とても回りくどいし、台本を読んでいてじれったくなります。自分だったらもっと効率よくパパッと行っちゃうと思います。
T:この子はすごく無邪気でかわいい女の子なのでとてもうらやましくなります。私はネガティブな方なので自分もこうなれたら人生楽しいんだろうなーって。
B:役柄と自分が反対だと役づくりは大変ですか?
T:いえ。逆に楽しいですね!全然違う人格になれるので。
W:これを機にポジティブになれると良いですね~。
B:最近舞台が注目され始めていますが舞台をやると決まって友達や周りの反応はいかがでしたか?
W:やっぱり舞台というとまだ何か特別のものという感じを受けるようですね。映画やテレビのように身近で気軽な存在じゃないから。でも舞台のライブ感というのは映画やテレビじゃ味わえないものだし、出演者と空間を共有して直に伝わってくるものを同じ世代の人をはじめいろいろな人に知ってもらいたいです。
B:ビームスも今回衣装提供という形で協賛している関係で全国のショップにポスターを貼っているんですが、ファッションを求めてショップに来た方へのプラスアルファで良い情報提供になっていると思います。ビームスがこんなことをやっているんだ、という入り口から舞台へも興味を持ってもらえたら良いですね。
B:衣装提供の話が出たのでファッションについて伺います。普段洋服を選ぶポイントはありますか?
W:僕は楽なことが一番です。デザインはシンプルかつ大胆、かな。でもやっぱりどんなデザインでも楽かどうかというのは選ぶポイントになります。たとえ細いパンツを選ぶにしてもその中で履いてて疲れないものとか。
T:私は直感です!雑誌を見て欲しいものを探して買いにいく、というのは最近覚えました。買い物に行く店も決まってないですね。いつもふらっと店に入って気に入ったものを買うので持ってるものがバラバラ。統一感がないんです。それで結局決まったものを着てしまうのでいつも同じ格好だねって友達に言われてしまいます。
B:今後の展望や挑戦したいことはありますか?
W:ライブがしたいです!今ギターをやっているので。クラブやライブハウスでやって、最終目標はフジロックです!!演技だけでなく、音楽で自分を表現してそれを感じてもらうことにも挑戦したいんです。
T:私は最近車を買ったのでドライブに行きたいです。あと仕事だったら写真集をまたやりたいです。やり方を変えて、セルフプロデュースというかたちで自分で全部やってみたいんです。カメラマンからシチュエーションまでトータルでコーディネートしてみていいものが作れたらいいなと。
B:どこか希望のロケーションはあるんですか?
T:写真集が出てからのお楽しみってことで!
B:では最後にホームページを見ている方にメッセージをお願いします。
T:ストーリーは一言でいうと恋愛ファンタジーです。とってもかわいいお話なのでみなさん気軽に観に来てください。特に女の子におすすめです!
W:この舞台は、まるで絵本のようにすてきなファンタジーワールドになると思います。このホームページを見ている人にも是非見に来ていただきたいです!




