ALDEN TRUNK SHOW

7月31日~8月8日に「ビームス プラス 原宿」で開催された「ALDEN TRUNK SHOW」。
これは今では多くの服好きに愛されて止まない<ALDEN(オールデン)>を、BEAMSが初めて日本に紹介してから30年以上たった今、もう一度この靴の良さと伝統を皆さまに届けたい。そんな気持ちからスタートしました。

今回はレーベル立ち上げより常に、この靴に敬意をはらい取り扱ってきたレーベル<BEAMS PLUS>のフラッグシップショップが10周年を迎えた事もあり、この場所にBEAMSが取り扱う<ALDEN>全型と、今までのヴィンテージを含む過去のアーカイヴ、次シーズンの未入荷モデルを全て集めて展示。「ビームス プラス 原宿」がALDEN一色に染まった展示はまさに圧巻であり、専任スタッフのシューフィッター、お持ちの<ALDEN>の修理出し、国内流通の無いカタログモデルのサイズの注文を承るなどサービスも充実しており、迫力と同時にそれを身近に感じてもらえるような店作りもなされていました。
また、今回「ALDEN TRUNK SHOW」スペシャル キャンペーンサイトを公開し、過去のBEAMS別注モデル5型の中から「Twitter」を利用して人気投票を行うという、お客様にも参加して頂ける企画も実施。こちらにも多くの方々に参加して頂け、多くのつぶやきから<ALDEN>が愛されている事を改めて確信させられた企画となりました。

サイトと店頭での人気投票数の結果、NO.1は「MOC TOE 6EYELET CHAKKA BOOTS CORDVAN BURGUNDY」。こちらのモデルは、企画どおり来年のBEAMS35周年記念モデルとして2011年秋冬に35足限定で復刻します。2002年に販売された#8コードバンの6穴チャッカブーツで、熟練した職人の手縫いによるスキンステッチハンドソーンが特徴。木型は、バリーラストのスマートさとモディファイドラストのフィット感を兼ね備えたレイドンラストを採用し、ソールは履き心地を考慮したプランテーションクレープソールという、まさにあらゆるモデルの良いトコ取りのスタイルが人気の要因だったようです。

会期中の8月6日には「ビームス プラス 原宿」10周年を記念したパーティーも行われ、レーベルにとっても、スタッフにとっても、大切にしてきた象徴的なブランドのイベントで10周年を迎えられる事は喜ばしい事。お越しいただく方々に楽しんで頂けるようスタッフも試行錯誤した模様です。当日は22時まで営業を延長してインスタレーションを行い、普段見る事の出来ないALDEN工場内のVTRや、シューケアコーナーを設けご自慢の<ALDEN>を履いて来店された方に、ささやかな靴磨きのサービスも。多くの方々にお越しいただいたお陰で、パーティーは終始盛り上がりを見せていました。
長年愛用されている方、初めてALDENを知った方、様々な感じ方があったであろう今回の「ALDEN TRUNK SHOW」。同じ様にBEAMSもこのイベントを通じて新しい<ALDEN>の魅力を発見し、次に提案すべき何かを見つけられたのではと感じます。今後とも、<ALDEN>とBEAMSの取り組みに注目してください!




