<BEAMS T> ヨーロッパで初のエキジビション

2008年11月1日~2008年11月31日の間、オランダのアムステルダムにある「Code Gallery Store(コードギャラリーストア)」にてヨーロッパでは初となる、<BEAMS T>期間限定エキジビションを行いました。
アムステルダムには、"飾り窓地区" と呼ばれる娼館の立ち並ぶ治安の悪さで有名な地区があります。その地区のイメージアップのために2008年1月に立ち上がったのが「飾り窓ファッション財団アムステルダム」。かつて娼館だった16か所の飾り窓を使って、ファッション・デザイナーのアトリエ及び作品発表の場として提供し、地区のイメージアップだけでなく、若手デザイナーの育成も兼ねたプロジェクトを行っています。

<BEAMS T>がエキジビションを行った「Code Gallery Store(コードギャラリーストア)」はその中で唯一物販を許されたスペース。2005年秋冬に創刊されたオランダ、アムステルダム発のハイストリートファション雑誌である「Code Magazine(コード マガジン)」ディレクションのもと、紙面と連動した商品展開とギャラリーで来年3月までの限定で運営しています。
店内は娼婦が立っていた飾り窓の中に、ファッションを展示するというコンセプトで、オリジナルの内装(ベッドや照明器具)を活かしたインテリアは、アイントホーヘン・デザイン・アカデミー卒業の新進デザイナー、ゾウィー・ジャニンクとクリス・バテルスが手がけています。
1Fの店舗スペースと地下のギャラリースペースの2フロア構成の店内には<BEAMS T>のラインナップの他に、ヨーロッパで人気上昇中の日本のマンガやアートブック、<The Wonderful!design works.(ザ・ワンダフル・デザイン・ワークス)>のフィギュアなど多数を展示販売。地下フロアではエヴァンゲリオンの原画で壁面を飾りました。また、スペシャルアイテムとして、BEAMS T×Code MagazineのコラボレーションTシャツも販売。

日本のアーティストや漫画家がTシャツをキャンバスに見立ててアートを展開する<BEAMS T>の世界感を存分に披露できたエキジビションとなりました。近年、ヨーロッパでは日本のマンガやポップカルチャーが注目され、人気が上昇傾向にあります。日本の誇るマンガ、アート、カルチャーを発信する場としての<BEAMS T>に更なる期待が高まります。




