朝霧JAM'08

朝霧JAM'08

10月4日、5日の2日間、静岡県富士宮市 朝霧アリーナにて、「朝霧JAM'08」が開催されました。富士山西麓の標高800m~1,000mに位置する美しい朝霧高原。草原と連なる山々の緑のコントラスト、そびえ立つ富士山とそこから昇る幻想的な日の出。そんな素晴らしい景観の中、思いきり自然とふれあいながら、音楽とキャンプを楽しめるフェスティバルでした。

BEAMSは今年より、朝霧JAMに協賛参加し、協賛品として会場入口でゴミ袋を配布。古古米という、食用には使用できないお米を原料とし、微生物が分解できる環境に優しいゴミ袋です。100%石油製品のゴミ袋に比べるとCO2排出量が30%も軽減。会場内キャンプサイトでは各テントでピースマークのゴミ袋が大活躍でした。

ピースマークのゴミ袋

オフィシャルショップではトラッシュコットンを素材としたTシャツやヘンプ素材のストールも販売。トラッシュコットンとは紡績の際に出た綿くずを再利用したエコ素材です。日が沈むと一気に冷え込む山の気候では、ストールは必需品。昼の日差しも防げるとあって大人気。1日目にして完売してしまいました。
「朝霧JAM」では、今回より全てのお店でマイカップ、マイ食器の受け入れが可能となりました。他にも紙食器をたい肥化するプロジェクトや、洗い場に廃油石けんを設置するなどの試みを実施。環境に対する配慮がいたる所で見られました。
「朝霧JAM」だけでなく、さまざまなフェスティバルでエコロジーへの関心が高まっている昨今、フェスは単なる音楽イベントを越え、環境を考えエコを実践する場であり、日常生活への意識を変えるきっかけとなりうる場でもあります。

朝霧JAMの様子

「朝霧JAM」で多く目にしたのは親子連れと動物連れ。ドッグランやキッズコーナーなども充実しており、過ごしやすい環境も整っています。大人もこどもも動物も同じ目線で、大自然の中でフリスビーをしたり、大縄跳びをしたり、歌ったり踊ったり、一緒に楽しむことができます。真夏のフェスにはないゆるい空気感が心地よい、そんなイベントです。
音楽メインでステージ前で楽しんでいる人もいれば、キャンプや遊びのBGM的に音楽を聴いている人もいたり、それぞれが急がず思い思いに過ごしている自由さがその空気感を生んでいるのでしょう。
壮大な自然と音楽、秋の恵みを五感全体で感じられる、エコでピースフルな「朝霧JAMフェスティバル」を、BEAMSは今後もサポートしていきたいと思います。

壮大な自然と音楽、秋の恵みを五感全体で感じられる、エコでピースフルな「朝霧JAMフェスティバル」