WHITE'S BOOTS ファクトリー訪問

WHITE'S BOOTS ファクトリー訪問

伝統技法を頑なに守り、21世紀の今日でも100年以上基本的な製造方法を変えていないアメリカンブーツファクトリー「White's Boots inc」。ワシントン州スポーケンを本拠地とし、その起源は南北戦争の時代まで遡ります。彼らは北米でも見かけることが少なくなったハンドメイドの吊り込み式ステッチダウン製法を現代の伝えるブーツ工場です。今回は「キング オブ ブーツ」と評される<WHITE'S BOOTS(ホワイツ ブーツ)>を生み出すファクトリーを訪問しました。

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<WHITE'S BOOTS>の箱には必ず「ARCH EASE」と書かれた図が入っています。これは土踏まずの部分を盛り上げることで、足が最もリラックスできる状態をキープできるようにした「White's Boots inc」の専売特許を示す図です。重い荷物を持つワーカーの歩行を助ける為に開発されたコンフォート機能であり、アーチを成型しなければならないため、大量生産のメーカーにはまず真似が出来ないディティールです。

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こちらはウエルト、ミッドソール、アウトソールを出し縫いする稀少ミシン「RAPID E」。分厚い「Vibram#100」を出し縫いできるはこの「RAPID E」のみ。取り扱いにはかなりの経験と技術を要します。手間と時間を惜しまず最良のブーツを作り続ける<WHITE'S BOOTS>の姿勢を感じる作業です。

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インソールに切り込みを入れ、リブを作りキリで穴を開け、リブ、アッパー、ウエルトをハンドですくい縫いしていく行程です。この行程は数あるブーツ製作の行程においてもっとも熟練した腕を必要とされ現在、殆どのメーカーがこの行程を機械によって行いますが<WHITE'S BOOTS>は、ハンドによるこの製法に拘っています。こうする事で、機械縫いよりも針穴が細く、防水性、耐久性に優れたブーツに仕上がります。

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今回、このアメリカの伝統あるアメリカンブーツファクトリー<WHITE'S BOOTS>のトランクショーを原宿、神戸、福岡で開催します。 <WHITE'S BOOTS>を代表する"SMOKE JUMPER"、"SEMI DRESS"の 2モデルをベースに、革、ソール、ウィズをお好みでお選びいただき、あなただけのスペシャルモデルのオーダーを承ります。
また、ビームスでは通常お取り扱いのないモデルの展示、販売も行いますので、是非この機会にご来店ください。

イベント詳細はこちらから。