Daito Manabe+Motoi Ishibashi「Pa++ern」

Daito Manabe+Motoi Ishibashi「Pa++ern」

Information

その主宰である石橋素と真鍋大度の新作発表となる本EXHIBITION は、来場者が簡単に利用できる独自のプログラミング環境と工業用ミシンを使い、オリジナル刺繍Tシャツを作るというもの。

その場でミシンが刺繍する様子を音と共に楽しみながら、デジタルと刺繍という両極の融合を楽しめます。

機械を「ハッキング」し、既成の電化製品やソフトウエアを"特殊な方法"や"本来の目的と異なる方法"で使用、改造することで新たな可能性を探る石橋と真鍋。
機械と人間との関わり方を、自由な発想で提案する彼らのインタラクティブアートに、どうぞご期待下さい。
展示協力:齋藤精一(Rhizomatiks)

Profile【真鍋大度 / Daito Manabe

アーティスト/ハッカー/デザイナー/DJ/VJ

確固たるプログラミング技術と徹底的なリサーチ、 柔軟なスタンスで、数多くのプロジ ェクトに参加している。2009年1月に行われたArs Electronica Center Opening イベントでは、Zachary Lieberman 率いるYesYesNo とのコラボレート作品の発表。自身の筋電センサー、低周波発生器を用いたパフォーマンス、DJing も行った。
顔面を音楽のヴィジュアライザーとして扱ったYoutube の実験映像がギーク系ブログで話題になり一ヶ月足らずで100 万ビューを達成。

Prix ARS Electronica 2009 デジタルミュージック部門審査員。
2008年3月、4nchor5 la6 を設立、石橋素と共同主宰。株式会社ライゾマティクス取締役。

Profile【石橋素 / Motoi Ishibashi

アーティスト/プログラマー/デザイナー

1975 年生まれ。国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。在学中、当時発売されたば かりの加速度センサーADXL202 を使い、画面を傾けて遊ぶ『G-Display』を発表。卒業後は、ファッションブランドの店内インスタレーションやレセプションパーティーでのインタラクティブ装置を数多く制作。
2006年、株式会社DGN 設立、ショールームや科学館などの常設展示のインタラクティブシステムのデザイン・制作を行う。
電子工作、プログラミングを駆使し、遊 びの拡張やハッキングをテーマに、アート、デザイン、研究、パフォーマンス、領域を問わず、精力的に作品制作を行っている。

2008年、4nchor5 la6 を設立、真鍋大度と共同主宰。2008年『SONIC Floor』文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選定。株式会社DGN 取締役。