華麗なる”TAKA”ビー vol.59(THE SARTORIALIST掲載記念特大号)

2017.07.12

こんにちは、安武です。



先週アップされたこちら


ファッションスナップ界で一番有名なサイト、

THE SARTORIALIST(ザ・サルトリアリスト)”。


これに高田が掲載されました!

ということで、本当はPITTI UOMO 92 1日目のコーディネート紹介から入ろうと思ったのですが、2日目のコーディネートからご紹介です。


Jacket:ERNESTO(エルネスト)

Shirts:MASSIMO D’AUGUSTO(マッシモ ダウグスト)

Neckerchief:BLUMER(ブルメール)

Pants:HAVERSACK(ハバーサック)

Shoes:GUCCI(グッチ)

Bag:CISEI(シセイ)


サファリ、コロニアル、ミリタリー、リゾート・・・

様々な要素を”ベージュ”というキーワードの元にまとめたミックススタイルです。

色の組み合わせだけみるとすごくベーシックなのですが、そこは高田。

ディテールやシルエットを巧みに操り、一筋縄ではいかないスタイルを作り上げています。

ジャケットは2つボタンのERNESTO。インナーにはリゾート感漂うスタンドカラーのプルオーバーシャツを仕込んでいます。


そこにグルカパンツ風のワイドパンツ。このワイドパンツ、これでも十分ワイドなのですが、購入した当初はこれよりさらにワイドだったらしく、お直しで細くしています。


股上の深さ、新鮮ですね。パンツの股上は徐々に深くなる傾向があります。

プリーツパンツやサイドアジャスターパンツの次の提案といったところでしょう。


バッグでミリタリーテイストを。ミリタリーといっても柄だけなので、そこまでミリタリーな感じにはならないのが特徴です。



ビットローファーでノーブルな雰囲気に仕立て上げています。


...実はTHE SARTORIALISTに掲載されることは、何となくわかっていました。

というのもこの日、高田はInstagramのダイレクトメールで、このサイトを主宰するスコット・シューマンに呼ばれていたのです。

そして待ち合わせて撮影...

といった流れでした。

スコット・シューマンは他のストリートスタイルフォトグラファーと異なり、被写体をかなり吟味した上でシャッターを切ります。

(他のカメラマンは良さそうな人をとりあえずバシバシ撮影していくスタイルです)

おしゃれな人を探すスコット・シューマンの目は、どこか野性的。

狩りをするハングリーな獣(もしくは渋谷で終電後にナンパしているお兄ちゃん)のよう。


こういったところもあり、スコット・シューマンに撮影されること自体が稀なのです。

そして撮影されても掲載されるのはほんの一握り。

ストリートフォトグラファーの帝王と呼ばれる所以でしょう。

そんなサイトに高田が掲載されたのは、BEAMSとしてとても誇らしいことなのです。



安武