YASUTAKE AT HOME vol.9

2016.10.16

こんにちは、安武です。


〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(始めから読みたい人はコチラから)



今回はローンの審査や契約の話。


vol.7でも書いたけれど、物件を契約する際に一括で払える人なんてまずほとんど居ない。

だから銀行からお金を借りる。


そう、ローンね。


ローンの審査には、不動産屋経由で当たってもらう。僕も数社当たってもらい、まず借りたい金額を貸してくれる銀行を探す。

ローン審査は、実際にローンを組む銀行でなくても、他の銀行で審査が下りれば契約まで出来る。

僕はR銀行で審査のみをし、不動産屋に言われるまま、U銀行とM銀行の審査も通した。


なんで数社ローンの審査を通すかというと、それぞれ金利が若干異なるのだ。

だから金利が一番安い銀行で結局は借りることになる。



ここで面白い話を聞いた。


不動産屋「銀行の人がローンを組む時って、絶対自分の勤めている銀行と違う銀行でローンを組むんですよね〜」


なぜ?


不動産屋「勤めている銀行でローン組んじゃうと、銀行内に履歴が残るじゃないですか。もし転勤の話が出た場合も”この人はローンが残っているから長く働いてくれる”と、真っ先に転勤の対象になっちゃったりするらしいですよ。あと他の人にいくらの家を買ったか知られたくないからですかね〜」


なるほど。なかなか面白い話だ。


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ローンの審査をとりあえず済ますと、(約1週間くらいで出来てしまう)契約だ。

中古物件の場合、売主と直接契約を交わす。

なので、不動産屋立会いのもと、売主と顔合わせ。

僕は3月末の段階でこの契約を済ませた。

手付金として現金100万円+仲介手数料数十万円を用意。(物件価格により異なる)

この物件を買う前提でキープすることになる。

ここからローンを組む銀行を決めたり、住民票など必要書類を揃えたりと約1か月半〜2か月の間に最終調整に入る。


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ここで仲介手数料の話をしておこう。


仲介手数料ゼロの物件や、仲介手数料半額などの不動産屋もある。

僕も仲介手数料というのが本当にバカバカしくて払いたくなかった。なので、仲介手数料ゼロの物件などを見に行ったこともある。

このことに関してはかなり調べたから、ここに記しておこう。

まず、仲介手数料ゼロの物件は、個人の持っている物件ではなく、どこか会社(不動産屋など)が買い取った物件で、

リフォーム費用などを乗っけて販売している。なので、実質は「仲介手数料はゼロだけど、物件価格が高い」のだ。

(あくまで僕が調べた限りの情報なので、もっと他の理由もあるはずだが)

そして仲介手数料が安い不動産屋は、小さな会社が多く、ローンを通す際に金利が高くつく場合がある。

大手不動産屋の場合は、銀行からも信頼があるため、金利の下げ方などがうまい。


そして仲介手数料半額の不動産屋。

これは、自分の不動産屋が管理している物件(媒介)だと、仲介手数料が全額不動産屋のものになる。

別の不動産屋が管理している物件(仲介)は、物件を持っている不動産屋と仲介手数料を折半しなければならない。


こういった所で、自分の持っている物件だったら、他の不動産屋が紹介して買ってもらうのと一緒だから、半額で良い。

って所がある。

と言っても、不動産屋は物件を紹介するときにこれらの情報を隠したがるのだが...


僕は運良く、媒介の物件にたまたま巡り会えた。

インターネットなどで物件を探していると、その物件の担当の不動産屋が出てくる。

そこがほとんどの場合、媒介であることが多い。


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vol.10では実際の契約に関して。

(本当、洋服と関係なくてすみません!笑)



安武