YASUTAKE A HOME vol.10

2016.10.19

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(始めから読みたい人はコチラから)


今回は契約の話。


っとその前に、物件の見極めの話をしよう。

住宅ローン控除の話はvol.4で少しだけしたのだけど、僕はこの控除を諦めた。

というのも、控除を前提に物件を決めると、ま〜金額的に折り合いがつくものが出てこない。

なので、新宿区の物件を決める際に気をつけた点を書き記そう。


・ハザードマップ

これは地震や洪水などになった際に、浸水しないかというマップ。

これは国土交通省のサイト等を参考にすると良い。

地震の際、地盤が強いかどうかもなんとなくわかる。


・修繕積立金

毎月払うことになる修繕積立金。これがしっかりと積み立てているかどうか。

これがしっかりしていないと大規模修繕が出来ず、どんどんマンションが古くなっていく。

これは不動産屋経由で調べてもらおう。


・マンションの管理

エントランスが綺麗かどうか、ゴミ捨て場の状況など、そのマンションがしっかり管理されているかどうかを見る。

本当はマンションに住んでいる人に聞き込み調査などをするのが良いが、なかなか出来ないよねえ。


・近隣の都市計画

僕の場合、もしかしたら家族形態が変わった時のために、良い形で売れる物件を探していた。なので、近隣が栄えてくれればその土地の価値も上がる。

この情報は自分で調べるよりも先に不動産屋の方が情報を持っているので、聞いた方が良いかも。

(最近だと田町ー品川間の山手線新駅の近辺は値上がりしてる)


........


一応、3月末に契約をしているけれど、

「やっぱりや〜めた!」

となったら、契約解除も出来る。

だけど、その際契約金は返ってこず。

よっぽどのことがない限り契約前にいろいろ調べておいた方が良い。



そして諸々の準備(ローンを組む銀行を決定したり、必要書類揃えたり)したら、

銀行で売主、不動産屋、司法書士を交えて本契約。

物件価格により異なるが、必要な経費は下記。


・仲介手数料(物件価格の3%)

・登記費用(約60万円)

・固定資産税清算金(物件価値により異なる)

・契約印紙代(約1万円)

・ローン諸費用(物件価格により異なるが、約200万)



そう、ローンを組む際に必要な「ローン諸費用」というのがとても高い。


よく「頭金ゼロ円で買った」というが、なんだかんだ上記の金額まで揃えておかないとマイホーム購入は厳しい。

上記プラスαがあれば、頭金としてローンに組み込むことが出来るが、

引っ越し費用や家具家電などでなんだかんだ結構使うから、あんまり頭金で突っ込みすぎるのも危険だ。



本契約は、約2〜3時間かかる。

その時間で、

安武口座に数千万銀行から振り込み→売主口座に安武口座から振り込み→売主はそこからローンを返済

を行う。

このタイミングで数千万の借金を背負うことになる。

が、そんなに重苦しく考えていない。むしろ、月々の支払いが少なくなったので、「もっと早く買っておけばよかったな〜」なんて思う。

そして、このタイミングで物件が自分の持ち物になる。

なので、この日からローン返済や管理費、修繕積立金を払っていく。

リノベーションが無ければそのまま引っ越して住めるが、このタイミングから工事出来るようになるので、工事期間中は二重家賃になる。そのあたりもお金を貯めておかないといけない。



僕は会う人会う人に、マイホーム購入を勧めているのだけど、

今は本当に金利が安い。

僕の場合、中古物件で尚且つリフォーム代も借りるという、ちょっと銀行的にもあまりよろしくない条件なのだが、

それでも変動金利0.725%で借りた。(ここは数字出しちゃいました)



新築物件だとさらに低い上、住宅ローン控除も受けられる。


だけど、なぜ都心から離れた場所で新築物件にしなかったかというと、

やっぱり都心の交通の便の良さは共働きだから必要だったのと、

どうしてもリノベーションがしたかったのだ。


ということで、次回からは楽しい楽しいリノベーションの話!



安武