YASUTAKE AT HOME vol.11

2016.11.28

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(始めから読みたい人はコチラから)



ここからは楽しいリノベーションの話。


リノベーションは、物件を選ぶところから手伝ってくれる不動産屋兼リノベ会社があるのだけれど、

僕も数社そういったリノベ会社に話を聞きに行ったりした。


こういった会社の利点は、物件購入からリノベまでノンストップで出来ること。

ノンストップで出来ると、時間短縮になるのと色々な所とやりとりしなくて済むからラクだ。

時間短縮になれば、二重家賃を払う時間も少なくなるから、その辺りは金額的に良いのだが、

やはりラクってことは、誰かが面倒くさいことをしてくれているわけで、そのあたりに手数料的なお金を払うことになる。

その手数料ってのが自分的に納得できなくて...


なので自分で、物件もリノベしてくれる人も探すことに。


vol.7でその出会いに関しては書いているのだけど、

自分の好みとかが定まっていれば、リノベ会社ではなく自分でデザイナーを探すことをオススメする。

だけど、建具とか部品とかまでこだわらないのであれば、ノンストップで出来る不動産屋兼リノベ会社をオススメする。


僕の場合、最近出ているリノベの本などを穴があくほど読んで、どのような雰囲気にしたいかを夫婦で話し合った。

週末は代官山蔦屋書店に何時間居たことだろう。


あ〜でもない、こ〜でもない


と二人で話し合った。



幸い、二人の趣味は似ていた。


・シンプル

・ほっこりではない

・モノトーンベース

・少しだけインダストリアル


ざっと書くとこんな感じ。


........


スケジュールの話をしよう。


物件の契約をしたのが3月末、最後の内見をしたのは3月頭。

そこから数週間でリノベの基礎となる間取りの案をもらい、物件本契約からすぐに工事を始められるのが理想。

工事は広さによって異なるが、だいたい2か月以上要する。

僕は9月に賃貸の更新が迫っていたので、是が非でも8月中の引越しを望んでいた。

となると、工事は遅くても6月頭には始まっていないと間に合わない。

今考えれば相当ギリギリなスケジュールだった。


お金の話をすると、リノベの期間、今住んでいるところの家賃とローンが二重で掛かる。

そして、工事をしている家の光熱費も管理費、修繕積立金ももちろん自分持ちだ。

細かいところだが、後々ボディブローのように効いてくる。


........


さて、Sさんとの最初の打ち合わせ。

案を2つ提案してくれた。



「A案」

A案は水周りの位置はそのままに、出窓をもう一部屋の主役にしたというもの。


ダイニングキッチンはL字でつながり、ウォークインクローゼットも含めてかなり広いスペースになる。



「B案」

B案はキッチンの位置を移動し、その位置に大容量のウォークインクローゼットを。

その分、アイランドキッチンにし、ダイニングキッチン部分を同じスペースに。





「なるほど〜!」



最初の打ち合わせは、渋谷のカフェで行った。

この段階でイメージ画像をまとめてきてくれたのがこれら。



「ダイニングとリビングは広く使いたい」

「ウォークインクローゼットは必須」

「水周りを動かしてコストがかさむなら、場所はそのままで良い」

「将来的に子供部屋を作りたいが、今は広く使いたい」



などなど、60平米の中でやるにはかなり無理なお願いをした。


Sさん「ではこの案とこの案の良いところを取って作り直してみましょう。まだ工事まで時間があるのでもうちょっと考えてみます。引き続きPintarestでイメージ共有していきましょう!」




ということで、次回の打ち合わせは2週間後にすることに。



安武