安っていいとも! vol.77

2017.10.30

こんにちは、安武です。



台風も去り、東京はようやく1週間晴れるそう。

今朝、天逹さんが言っていましたが、この10月はほとんど雨。


雨だと履く靴が限られる

→パンツはクリースが消えてもサマになるコットンパンツ

→それに合うカジュアルなトップス


といった具合にどうしてもコーディネートが似通っちゃいますよね。

この日は久々に雨が降らなかったので、雨では絶対に履けない靴を履いてきましたよ。


Jacket...FALLAN & HARVEY(ファーラン&ハーヴィー)

Knit...JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Pants...Levi's(リーバイス)

Shoes...TRICKER'S(トリッカーズ)



シューズはTRICKER'Sのベルベットルームシューズです。

数年前にタッセル付きで別注したモデルになります。

英国の伝統的なシューズなので、そこからコーディネートを考えてみました。


ジャケットは入社1年目にオーダーしたビスポークです。

入社1年目なので、何もわからないまま先輩に勧められてビスポーク。

洋服屋じゃないとこんなことしませんよね笑


ピーター・ハーヴィーから、

「背を高く見せる為にVゾーンを広く取ろう、1ボタンにして。あと細身だからナローラペルで。」

と言われるがままに作ったビスポークジャケット。


ポケットの形、これだけ自分で指定したんですよね。

その当時、諸岡がブラウンのツイードで、ハーフムーンポケットでオーダーしていたんですよね。


「どうせ作るんだったら、どこにも売ってないものを作ってやろう!」


と若かりし安武は思ったのでした。

裏地は派手にグリーン。

派手な裏地ってビスポークっぽいですよね。


腕の可動域はイタリアものと比べると狭いし、

着丈が長いから合わせるパンツが限られるけど、

なんだか久々に着ると気分良いんだよなぁ。


そして、完成された形だからこそ何を合わせてもそれをアリにしてしまう懐の深さがあります。

そんな懐の深さが”本物の英国もの”にはあるんですよね。



安武