The Nishiguchialist vol.91

2016.11.22

こんにちは、安武です。



最近の”The Nishiguchialist”の写真、綺麗でしょ?

ドレスクロージングのヴィジュアルマーチャンダイザーを担当している大島が撮影しているのですが、

大島のカメラの腕が抜群に上がっているんです。

(僕のLEICAよりも全然大島の方が上手い...泣)


ということで、vol.91はスーツスタイルです。

Suits:LARDINI(ラルディーニ)

Shirts:GITMAN BROTHERS(ギットマンブラザーズ)

Tie:FRANCO BASSI(フランコ バッシ)

Chief:HOLLIDAY & BROWN(ホリデー&ブラウン)

Shoes:ENZO BONAFE(エンツォ ボナフェ)



このスーツ、一昨年前から着ているLARDINIなのですが、

Vゾーンを変えるだけで、グッと今年のスタイルになります。
”ラウンドカラー””クレリック””カラーバー”とトレンドてんこ盛りのVゾーン。

ただ面積が狭いので決してやりすぎにならないのです。

ここで西口のこだわりが。


タイの収まる位置に注目です。

ダブルブレストの右身頃の内側のボタンを掛けないテクニックは以前から行っていましたが、

最近はタイを右身頃の中に収めず、左身頃との間に入れています。


こうすることによって”キマりすぎない”んですね。

クラシック回帰が進み、Vゾーンもよりクラシックになり”抜きどころ”が無くなってきます。

そのような時にこういったちょっとした”ハズし”が効いてくるんですね。

ストールはアクセント的に手に持って。



足元はシャープなショートサイドゴアです。


クラシック回帰に移行していく中で、”昔のまま”ではなく”今のエッセンス”を取り入れることが重要です。

と言っても、「”今のエッセンス”って何なの?」と思う方も多いのでは?


ということで困った時は西口の着こなしを参考に!


安武