17年春夏プレス内覧会コーディネート vol.1

2016.12.04

こんにちは、安武です。



プレス内覧会のコーディネート紹介をしていきます。

これらのコーディネートは、西口と高田が来シーズンのトレンドを踏まえて組んだものになります。

それを全体感を見ながら中村がチェック。

丸一日要しました。そのくらい気合いを入れて組んだものです。


プレス内覧会ということで、トレンド要素満載、インパクト重視のものになっているので、見ていて面白いかも。

(普通にBEAMSの得意とするベーシックアイテムももちろん展開しますよ!)


それでは1体目から解説していきましょう。

Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:BOLZONELLA(ボルゾネッラ)

Tie:Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



行き過ぎたカジュアル化がひと段落し、クラシック回帰の傾向が顕著に見られた17年春夏。

まずスーツのバリエーションが増えますよ。

コットンスーツは以前からあったようなベージュやネイビーといったもの以外に、オリーブやカーキ、ブラウンまで幅広く展開します。


そして、このオリーブのコットンスーツに合わせたのは、”クラブタイ”。

伝統的な柄をそのまま落とし込んだタイが今、新鮮です。

これは、タイメーカーが打ち出していたわけではなく、PITTI UOMOに訪れる世界のファッショニスタたちが同時多発的に巻いていたのがトレンドの始まりです。


シャツはあえてボタンダウン。コットンスーツとの相性は抜群ですね。

ボタンダウンのボタンを外して着こなせば、Vゾーンが一気にこなれて見えます。

この場合、しっかりと良い感じで襟のロールを描く襟型のボタンダウンシャツを選ぶ必要があります。

ベルトレスでサイドアジャスター。

このディテールもクラシック回帰によるもの。実際、ウエストをジャストにお直しして穿いてしまえば、ベルトってアクセサリーですもんね。シンプルな腰回りが新鮮です。


足元は表革のタッセルスリッポン。


こちらはトレンド継続です。

スリッポンの中でもドレッシーな趣のタッセルスリッポンなら、スーツに合わせても違和感なし。



立て続けに更新していきますよ〜!



安武