タクミの技 vol.2

2016.12.26

こんにちは、安武です。


第2回目です。

”タクミの技”


前回のATTORINIのスミズーラジャケットに次ぎ、今回は英国ビスポークのコートで登場です。


Coat:FALLAN & HAEVEY(ファーラン&ハービー)

Knit Jacket:RC(エッレチー)

Shirts:International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)

Tie:BREUER(ブリューワー)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Shoes:PARABOOT(パラブーツ)


コートは、英国の名門FALLAN & HARVEYで仕立てたもの。

数々の有名人が自身の洋服を仕立てた、名門ビスポークテーラーになります。

ひざ下のロング丈、チェンジポケット仕様など、今見るとトレンド要素が満載。

だけど、決してトレンドとしてビスポークしたわけではなく、変わらないスタイルなんですね。

自身の体に合わせて作ったものは、決して廃れません。

メンズドレスの世界では、そういった”一生モノ”を持っているかいないかでスタイルの構築が異なるとおもいます。


今日の大島は、そんな伝統的なコートをニットジャケットやフランス靴で適度に崩しています。このあたりの崩し方は、ビスポークから既成服まで色々着てこないと出来ないんだよな〜。


足元は、CHANBORD(シャンボード)よりもシャープなAVIGNON(アヴィニョン)です。

5〜6年前のInternational Gallery BEAMSの別注品。


直線的な英国のコートともこのシャープさはマッチしますね。

コンビもこの抑えたコントラストなら、いやらしくありません。


安武