The Nishiguchialist vol.79

2016.07.01

こんにちは、安武です。



PITTI 3日目のコーディネートです。

この日もかな〜りスナップされてたな。

やっぱり西口のこのテイストのスタイルは世界随一だと思います。

135a6cda04add8419acbef52032db5e453ee9431.jpgJacket:<STILE LATINO(スティレ ラティーノ)>

Shirts:<VINTAGE>

Pants:<RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)>

Shoes:<CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)>

Suspenders:<RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)>

Hat:<Borsalino(ボルサリーノ)>

Bag:<FILSON(フィルソン)>


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シャツは50年代のUSアーミーです。
大きな両胸ポケットと厚手の生地感が武骨で男らしいですね。


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青緑?のようなジャケットは、デニム素材。

商品化も考えたらしいですが、色移りしてしまうので、商品化を断念したものです。

自分で仕立ててから商品化を考えるっていうのも、お客様に嫌な思いをさせたくないという側面からです。


そして、これが今回のコーディネートのキモでしょう。

レザーメッシュのサスペンダー垂らし!

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これは難易度がかなり高いです笑

あとパンツで一つ。
これは僕の今回のPITTIを見ての私見なのですが、股上が深い方がとてもおしゃれに見えました。
この西口のコーディネートもですが、股上が深いとクラシックに見えますよね。
プリーツ入りというのが条件になりますが。
腰回りのディテール(ベルトやベルトループ)が簡素化される一方、
その分股上が深くなってもバランスが取りやすいんだと思います。

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<FILSON>のバッグはこの冬でも持っていたものです。
厚手のキャンバス素材は季節を問いませんね。

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足元はいつも通りタッセルスリッポンです。
このように抑える所はしっかりと定番もので抑える。

極端にトレンドに寄り過ぎないのもメンズクラシックファッションにおけるスタイルの作り方なのでしょう。



安武