YASUTAKE AT HOME vol.7

2016.09.07

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜



僕の中ではほとんど決まってしまった新宿区のマンション。

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やっぱり親に相談したら、

「耐震は大丈夫なのか?狭くないか?そもそも、一軒家の方が良いんじゃないか?」

とのこと。

ま〜、全力で良い点を並べて説得するよね。


妻の両親は、

「二人が決めたんだったら良いんじゃない?」

と。



二人で話し合った結果、僕が意見を押し通した。

そして、内見をした翌々日に不動産屋に電話し購入の意思があることを伝え、その週末、不動産屋に出向いて購入申し込みをすることに。

この購入申し込みをすることによって、キープ状態になる。他の人が内見をしにくることが出来なくなる。(この段階では不動産情報サイトには情報は残っている。)

そして、自身の購入希望金額を不動産屋に伝え、交渉してもらう。

僕の場合、その週に300万円下がったので、10万円台の端数切り捨て金額を購入希望金額とした。


「ローンの審査は住んでますか?」


ローン審査は、その物件を本当にその人が払えるかどうか。

その人に信用があるか(過去の不払いや勤続年数など)、会社に信用があるかを銀行がチェックするというもの。

ローン審査は、実際に借りる銀行でなくても出来るから、申し込み前の段階で出来ていると話が早い。

が、僕はこの段階で行った。ローン審査はわりととすぐ出来るからだ。



.......



リノベーションも同時に考えなければならない。

新宿区のマンションを見る前から、リノベーション専門会社に足を運び、説明を聞いたりした。いろいろ見たが、どうもコレといった決め手に欠ける。

デザイナーさんとの打ち合わせ回数で値段が違ったり。(もちろん少ない打ち合わせ回数の方が安い)

ある意味リノベーションにこだわりたいから中古マンションを購入するのである。

僕にとってリノベーションに対する意欲はハンパないものになっていた。



そんな中、「BEAMS AT HOME」シリーズを担当してくださっているOさんと家の話になった時、



Oさん「僕んちも数年前リノベーションしたんですよ〜。その時、某デザイン事務所に依頼したんですけど、その担当の人が同い年ですごい頑張ってくれて。すごい低い予算の中で最大限の家を作ってもらったんですよね〜。同い年ということもあって、意気投合しちゃってたまに飲んでるんですよ。」



安武「そうなんですね。良い人に巡り合いましたね〜」



Oさん「しかも某デザイン事務所に所属していた時に、アートディレクターのHさんのご自宅を担当したみたいで、それで本人かなり磨かれたって言ってましたよ。」



安武「えっ!あのよく雑誌に部屋が載っているアートディレクターのHさんのご自宅を手がけられたんですか!?僕、Hさんのご自宅、昔から見て憧れてたんですよ!!」



5年ほど前に何かの雑誌に載っていたアートディレクターのHさんのご自宅。今でもたまに雑誌で見かけるあの家を手がけた人だったのだ。

(Hさんの意向で、某デザイン事務所が携わった事は、公表していないようだが)



Oさん「ちょっと前に独立してるので、ちょっとサイト、見てみます?」



duffleという会社を起こして活動しているらしい。



安武「すごいタイプです!個人宅のリノベ、今やっているかどうか聞いてみてもらっても良いですか?」



Oさん「連絡してみますね!」



数時間後。



Oさん「大丈夫みたいですよ!物件が決まったら、見たいと言ってました。」



安武「では、物件が決まりそうな時にご連絡しますね!」




こんなご縁で、新安武宅のデザインをduffleさんに依頼することになった。





安武