ストール・マフラーの巻き方 17FW

2017.01.23

こんにちは、安武です。



帰国してから、画像の仕分けをしています。

当日ブログ用に大まかに仕分けをしたのですが、ディテールカットを見ると、よりトレンドがわかってきます。


今回は、ストールやマフラーの巻き方に関して気づいた点をご報告します。


一番多く見られたのが、↓のような二つに折って真ん中に通す巻き方です。


マフラーのように厚手のものから、ストールまで、

この巻き方です。





以前までならストールのような薄手のものはボリュームを出すために”ピッティ巻き”でしたが、”ピッティ巻き”している人はほぼ皆無。


よりイージーに巻く巻き方にシフトしています。


スナップ常連の方は、こんな感じで緩く垂らして捻っています。


そして、アクセント的にジャケットのラペルに沿わせて垂らす巻き方も多く見られました。



首元を緩めて、一つ大きく巻くのは、ニューヨークのARMORYならではなのかな?




そして、巻き方というと違うのですが、

コートの上から”垂らす”人がとっても多かったです。


もはや防寒の意味はないですね笑

ただ、コーディネート的にはマフラーを垂らすのと垂らさないのでは大違い。

素材や柄のコントラストも追加出来ますしね。




マフラーやストールで”誇張”するスタイルは減り、

ラフかつエレガントにスタイルに”添える”コーディネートが増えています。


今まで皆さんがお持ちのマフラーやストールも、”誇張”ではなく”添える”イメージで巻いていただくと今年っぽく装えると思いますので、ぜひ参考になさってみてください。

(なーんて、評論家ぶってみたり。たまにはいいでしょ?



安武