タクミの技 vol.6

2017.04.03

こんにちは、安武です。



今日から新社会人という方も多いのではないでしょうか。

BEAMSも本日入社式。

約50名の新入社員を迎え入れました。


僕が入社したのは2005年。文化服装学院を卒業してすぐ、20歳で入社しました。

同期入社は約30名。

大卒がほとんどだったので、専門卒の自分は一番年下でしたね。


BEAMSの入社研修は約半月間行われます。

半月間は朝から晩までびっしりとスケジュールが組まれ、会社のことだったり接客のことだったりを叩き込まれます。

そこで教えてもらったことをベースに、4月後半からは配属店舗(オフィス)へ。

実際に現場で覚えていくことになります。



12年前、「ビームス 銀座」に配属された安武。

ドレスフロアの配属だったので、スタッフ全員歳が自分と離れていたこともあり可愛がってもらいました。

ただ仕事には皆厳しいので、最初の一年は毎日怒られてたなあ。笑

怒られなかった日は無かったほど。


洋服の基礎はここで教わりました。

毎日のように営業終了後に残って、試着してアイテムの特徴を覚えていたなあ。

この時間があったから今の自分があるんだと、ブログを書いていて思いました。


当時一緒に働いていたスタッフは、


現International Gallery BEAMSメンズディレクターの服部

現「ビームス ハウス 丸の内」ショップマネージャーの田中、サービスマスターの三浦

現「ビームス ハウス 六本木」ショップマネージャーの藤田、川口

現「ビームスF 新宿」サービスマスターの伊藤


などなど...


のちに


現Brilla per il gustoバイヤーの高田

現「ビームス 銀座」ショップマネージャーの元吉

現「ビームス 横浜」ショップマネージャーの高橋生

現「ビームス ハウス 梅田」ショップマネージャーの掛橋


とも一緒に働くことになります。

今考えると、ものすごいメンバーで仕事していたんだなあ としみじみ.....



..........


さあ、本題にいきましょう。

スプリングコートスタイルの”タクミの技”です。

まだまだ寒い日が続きますからね、風邪ひかないようにコート着ましょうね!

Coat:AQUASCUTUM(アクアスキュータム)

Jacket:LARDINI(ラルディーニ)

Shirts:DARKNOT(ダークノット)

Tie:DRAKE'S(ドレイクス)

Shoes:ALDEN(オールデン)



ヴィンテージのAQUASCUTUMのトレンチコートは着丈の長さやゆったりとしたシルエットなど、今見るととてもトレンディですね。

2インプリーツのウールパンツにはタイドアップで。

タイをパンツにインしていますね、ここがポイント!


パンツの股上が深いものを穿くと、タイをいつも通りの長さで巻くと長く見えてしまいます。

セオリー通り行けば”パンツのウエスマンの半分の位置にタイの大剣先が来る”のですが、

パンツの股上が深い場合、そうするとタイが極端に短く見えるんですね。

なので、パンツの中にインしてしまうんです。

(安武の分析なので、間違っていたらすいません!)


最近のPITTI UOMOでもパンツにインしている人が急増しているのは上記だからだと思います。

ギンガムチェックのジャケットの色目をコートと合わせているのは確信犯でしょう。

(もしかして裏地の柄とも合わせてる!?)


シューズはバーガンディカラーのプレーントゥ。

バーガンディカラーってクラシックなアイテムと相性が良いですよね。



安武