YASUTAKE AT HOME vol.16

2017.04.11

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜


vol.14から2週間後、Sさんから「かなり出来てきましたよ」との連絡を受け現場を確認しに行った。

右側に写っている黒い格子。

そう、これが安武家最大の特徴”回転扉”だ。

打ち合わせ段階で、


Sさん「キッチンやリビングからフラットに、ひとつながりになる空間が良いかなと思ってまして。

安武さんのPinterestでもこう言った黒い格子の窓や扉が結構あったので提案してみました」


安武「確かにガラスで見渡せるので空間に広がりが持てて良いですね!」


Sさん「ただアイアンで作ると、アイアンって結構重いので、それを支える方法をを考えなければです。ウッドで作るとそのあたりも解消されて、予算的にもかなり安くなるのですが...」


安武「この扉がウッドで軽いとイメージが全然違うので、アイアンでいきましょう。お金は...考えます...」


ということで、アイアンの回転扉を作ることに。

安武「おお〜、ついに取り付けましたね〜」


Sさん「結構大変でした 笑。扉の上に太いアイアンをかませて、その上に2本天井から支える形にしました。

この時点で何度もクルクル回してみたり。丁度良い重さ!

手前側に写っているものは換気扇だ。

換気扇も、ハリをうまく避けながら取り付けなければならない。

最初は特注で作る予定だったが、横側からダクトを取り付けられるものを既成で見つけ、それにした。

これがダクト。むき出しでもカッコ良いよね。


そしてバスルームはこんな感じで防水シートの上からグレーを塗って綺麗になっていた。

この上からタイルを貼る。

タイルは白の正方形のものに決めていたが、床を決めていなかった。


Sさん「バスルームって滑るので壁と同じタイルだと危ないです。このタイルを敷き詰めようと思います。

以前、僕が担当した家でも使いましたが、雰囲気良いですよ。」


現場でこのような細かい仕様を決めていくことも多い。

部材を仕入れる関係で、即決しなければならないから結構気を張る。


この部分もこの時の現場で決めた。

安武「トイレのこの部分ってスペース空いてます?ここにストックスペースとか作れないですかね?」

Sさん「良いアイデアですね。その分予算が上乗せになりますが、ここはなんとか既成サイズの棚をそのまま入れて極力お金のかからない方法でいきましょう。」


庭のウッドデッキもまだ決めていなかった。

雑草が取り除かれ、物置と化している庭。

(庭がない家はこういった物をどこに置いているんだろう?ベランダ?)


ウッドデッキも予算を浮かせる為に、木の質を一段階落とす事にした。

年に一度、オイルを入れなければならないが、そのくらいの手間なら気にならない。


さあ、ようやく引き渡しは2週間後だ。



安武