とうとう木村がタヌキについて語る時がきたようだ

木村 育人 2016.10.10

木村が”たぬき”を語る時。それは”たぬき”を好きになった時。某食品メーカーの、緑色したたぬきを食すことも年に一度の恒例行事であるし(安っすい!)、自分にとって”たぬき”は幼き頃より、切っても切り離せないそんな存在である。

※話は薄いが最後まで読んでほしい!

今から紹介するタヌキたち、歴史的に言うと、意外にも『地味に古い』くらい。明治時代に、信楽 初代狸庵 陶芸家 藤原鐵造氏により作られそうです。つくった理由も、この藤原さんが京都で修行していた際に、不思議な大たぬき・小たぬきが月光に照らされて『ポンポコポンポコ・・・』と腹鼓を打っていたという不思議な夢をみた、、そんな理由からだそうです。。その後、陶芸家の藤原さんは”たぬき”に魅了され、実生活においても”たぬき”と生活を共にし、以後、様々な作品を生み出したとのこと。。

現代的には「そんな馬鹿なお話しでなんで”たぬき”に魅了されるの?」であるが、昔の人は、自分が見た夢や不思議と感じたことに、【縁起】とか【幸せ】が繋がっているとピュアな心で願い、信じて疑わなかったんだと、自分なりに解釈しています。

”たぬき”の置物が縁起物として普及した要因として、昭和天皇が信楽町行幸の際、町人が沿道に置いた沢山のたぬきの置物に日の丸の小旗を持たせ一行を歓迎したそうです。それに感激された陛下が、歌を詠んだ逸話が新聞で報道されたことで、日本全国に”信楽のたぬき”人気が広まったそうです。さらに”たぬき”は、『他抜き(他をぬく)』という言葉から、飲食店などを生業とする職業の人々は縁起を担ぎ、店の軒先に置いたそうです。また、”たぬき”には、その姿に見られるパーツに縁起の良い8つの理由や意味合いが込められています。

信楽狸八相縁起
笠:思わざる悪事災難避けるため用心常に身を守る笠
顔:世は広く互いに愛想よく暮らし誠をもって努めはげまん
目:何事も前後左右に気を配り正しく見つむる事忘れめ
通帖:世渡りはまず信用が第一ぞ活動常に四通八達
徳利:恵まれて飲食のみに事足りて徳はひそかに我身につけん
腹:物事は常に落ちつきさりながら決断力の大肚をもて
金袋:金銭の宝は自由自在なる運用をなせ運用をなせ
尾:何事も終わりは大きくしっかりと身を立てるこそ真の幸福

いやぁ、感動しましたよ。”たぬき”好きになってよかった。猫派からたぬき派に乗り換えてよかった。これからの時代は”たぬきブーム”になるぞ!

てなことで。。

ビームス ジャパンが紹介する”Happyを呼ぶオレンジたぬき”シリーズ

がこちら。

巨大(1m):圧倒的な大きさ!重量感!価格(¥150,000)!これぞまさにタヌキング。

特大(80cm):かなりの大きさ!重量感!これぞまさにタヌキの女王様※オスです。

大(26.5cm):あなたのお店にご家庭に!ちょうどいい大きさ。割腹の良さ。

中(17.0cm):家族2~3人ぐらいで暮らしているような、、家庭もオシャレも両立させたいそんなアナタに。。

小・モノトーン(8.5cm):1人暮らしで、もうそろそろなにかの運にすがりつきたいアナタにおすすめの入門編。

さらなる、運を持ち主に。。。

白:勝負運 黒:厄除け オレンジ:HAPPY! 生成:友情 黄:金運 緑:健康 藍:出世 桃:恋愛

というわけで、

今年の<BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)>のアイテムは神がかったアイテムが多く、そのほとんどが己の”HAPPY”に繋がる縁起物です。


この秋には、是非、この可愛らしいオレンジのたぬき達を手に入れ、良い年越しを果たそうではありませんか!


木村


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