【18SS傾向】業界の旬からスタンダードとなったネクタイ

長友 隆幸 2018.04.07

こんにちは。

久しぶりですが、温かくなって参りましたね。皆様、お元気でしょうか?春の準備は整いつつありますか?

さてさて


今日は春夏シーズンネクタイ傾向を話題に。

この2年~3年で随分とクラシックなジャケットスタイルやスーツスタイルが席巻するようになり、その前兆としてはヴィンテージ調のネクタイが注目されはじめていました。

そこから遡ると、クラシックスタイルはあまり注目を浴びず飾り気なウェアやアクセサリーやシューズが話題となり、時代をリードしていたように思います。

その反動から、いわゆるクラシックの業界人がより正統なムードを追い求めるようになり、ヴィンテージやアーカイブ等の歴史を元に今一度本来の姿を取り戻そうというムードが高まって行ったのは、弊社クリエイティブディレクター中村のブログやfacebook、もしくは様々な紙媒体他メディアでご存知の方も多いのではないでしょうか。

ヴィンテージ調やアーカイブタイプのネクタイは今も色調や柄の種類がアップデートされながら、様々なサプライヤーからプレゼンされ実際に商品となり、店頭に並び好評頂いています。

出だしから蘊蓄っぽくてすみません。(まだ続きます)

そして、それと同じように注目され実際に店頭で大人気の種類がブロックタイプのレジメンタルタイです。弊社では【段落ち】レジメンと多くのスタッフが"昔から"読んでいます。昔から?

私も私なりに歳を重ね2サイクル位の時代をリアルに経験していますが、私より世代の上の先輩、上司はリアルに80年代を経験しこの"昔から"あるこの種のネクタイを必ずと言って良いほど購入していました。現に私も何本も購入したものです。今でも、店頭にあると気分上々になるのです。

始めにご紹介した写真は中村のイタリア出張時のものです。Stile Latinoのウールギャバジンスーツに色が立ちすぎないように配慮されたシャツとの組み合わせ。※instagramからお借りました。


正統派な本来のクラシックスタイルが見直されてきているのは始めにお伝えしましたが、実は地味に必ず毎年取り扱っているこの段落ちレジメンタルネクタイ。

上記のようなムードに注目し始めた業界人が一昨年辺りから増え始め、生地サプライヤーからの提案は少ないながらも着用するファッショニスタ達が出張シーンで気になり、弊社では取り扱いを更に増やしておりました。そしてBEAMSの店頭ではもはや定番に。

なおかつ、さらりと合わせやすく様々なカラーリングを取り揃えていますので、是非とも店頭でチェックして頂ければと思います。

80年代のアメリカンブリティッシュのイメージでイエローやオレンジ、グリーンなどの色使いが当時のイメージです。

BEAMS Fディレクター西口やその他のスタッフ投稿からもご紹介しますね。


http://www.beams.co.jp/photolog/beamsf/17686/


http://www.beams.co.jp/photolog/beamsf/23163/


http://www.beams.co.jp/photolog/beamsf/26443/


イタリア出張のディレクター西口、前回の冬のPITTI展示会にて。


中村と西口の2ショット。少しニュアンスは違うネクタイですが世代が違えど今まさに気分なのが伝わりませんか。



中村は違うジャケットにアズーロエマーロでまとめています。格好良いですね。



中村はメディア向けのプレゼンでも熱く語っておりました。


https://ameblo.jp/beams-class/entry-12335772966.html

私も店頭の様子をご紹介しています。JOHN COMFORTの段落ちレジメンタルです。

http://www.beams.co.jp/photolog/beamsf/23265/

このように力説リコメンドなネクタイ、試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに本日こちらのスタイリングコンテンツが公式サイトにアップされました。


定番から今の流れを踏襲した最旬まで、
ビジネスシーンの主役となる"スーツ"と"ジャケット"のお薦めスタイリングをご紹介しています。ぜひ参考に。http://www.beams.co.jp/special/2018SS_Recommended_Styling/Jacket_Suit/

ちなみにこのブログでご紹介したタイプの段落ちレジメンタルは以下の紹介アイテム欄で一部掲載しておきます。


では、またの機会に。

宜しければフォローください。

http://www.beams.co.jp/staff/1712/?type=2

長友