叢 - Qusamura 展「ヒトがつくる植物 〜境界線を探る〜」

藤木 洋介 2016.10.08

【開催中の展覧会】 





叢 - Qusamura 展覧会 『ヒトがつくる植物 〜境界線を探る〜』

日時:2016年10月8日(土) ~ 30日(日) 11:00 - 20:00 <会期中無休>
会場:B GALLERY (新宿 / B GALLERY)
          〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309

【レセプションパーティー】
日時:10月8日(土) 18:00 - 20:00 
小田康平と藤川稔をお招きして、レセプションを開催します。

【小田康平 × 藤川稔 トークショーのお知らせ】
日時:10月9日(日) 15:00 - 16:30
予約定員制:30名様 *ご予約はB GALLERYまでお電話ください。


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B GALLERYでは3年ぶり3回目となる植物屋・叢(くさむら)の最新展。
「ヒトがつくる植物 〜境界線を探る〜」と題した本展では、
叢のコンセプトでもある”いい顔してる植物”に加え、初の試みとして
陶芸家の藤川稔がつくる植物にそっくりな陶芸作品を一堂に展示、販売します。

叢の店主、小田康平はこれまでに、本能的な動きで形成された美しい植物たち
と接してきた一方で、接ぎ木や栽培などの手法によって出来上がった植物も多く
扱ってきました。自然と人工の植物、さらに植物を模した陶芸作品を見比べる
ことで人が感じる植物の美しさを探るきっかけになるでしょう。
どうぞご期待ください。


「ヒトは、植物のどの部分を美しいと捉えるのか、を探る実験的な展覧会である。」
                                                                                                                   ー 小田康平


小田康平 (おだこうへい) / 叢・店主】
1976年、広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、
フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。
帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年が経ち、画一的な
花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的なアートコレクターと出会い、
納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。
以来、植物選びの基準を、整った美しさから、”いい顔”をしているかどうかに変える。
独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、
2012年、独自の美しさを提案する植物屋「叢 - Qusamura」をオープンした。
陶芸家、アーティスト、小説家などの異分野のプロフェッショナルとのコラボレーション
も多く、国内外でのインスタレーション作品の発表や展示会を行っている。
最新作に、銀座メゾンエルメスのWindow Display(2016年)がある。

1975年生まれ。広島文化学園大学非常勤講師。小井手学園ファッション専門学校講師。
ミノフジカ陶芸教室主催。
2001年:大阪芸術大学附属大阪美術専門学校芸術研究科陶芸専攻卒
2003年:広島し安佐北区可部に開窯。出展多数。
主な展示
2007年:日韓若手陶芸作家展「CONTACTact6」(gallery G / 広島)
2008年:日韓若手陶芸作家展「CONTACTact7」(ソウル / 韓国)
2009年:個展 (gallery G / 広島)
2010年:陶4人展 (gallery瓢簞堂 / 広島)
2011年:植物 × 陶2人展 (gallery G / 広島)
2013年:植物 × 染色 × 建築 × 陶4人展 (FLEX GALLERY / 広島)
               「京展」」入選 (京都市美術館)
               「長三賞滑陶芸展」入選 (愛知県陶磁美術館)
2014年:現在形の陶芸「萩大賞展Ⅲ」入選 (山口県立美術館)
2016年:「有田国祭陶磁展」入選 (佐賀県立九州陶磁文化館)
               「陶美展」入賞 優秀賞 (日本橋高島屋)

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