高橋です。
12月ですね。
今日は.P COATに関して考えみることに
どちらかというとDUFFLE派なんですが、
此方
北欧の漁村で、着られていた
ピィェッケルがルーツ。

タートルネックをあわせれば、
マフラー、ストール入らず。
此方は再生ウールではございません。
上質なメルトンです。
ズッシリしていて重みもあります。

SEALUP 元々、英国有名メゾンの
仕事も請負う有名ファクトリーなのは、
有名な話。
また、やはり馬のマークの仕事もしてます。

オススメの
GOLD METAL BUTTONではありますが、
ポリッシュホーンも付属します。
ぼくは此方が好みかも、
制服ライクな印象がありますが、
此方は余裕を感じます。
エリをたてて大人の余裕を楽しみたいですね。