DIRK VAN SAENE(ダーク ヴァン セーヌ)

片桐 2016.10.09

こんにちは。

今回は秋冬の洋服の紹介です。


fennica(フェニカ)では初の取り扱いとなる、DIRK VAN SAENE(ダーク ヴァン セーヌ)。

1980〜90年代にかけてモードの世界でアントワープが注目を集めた時期がありました。きっかけはアントワープ王立芸術アカデミーを卒業した6人のデザイナーが共同でロンドンの「The British Desighner's Show」に出展したことで、ここから話題に上り、彼らを総称して「アントワープ6(アントワープの6人)」と呼ばれるようになりました。

その内の一人がこの(ダーク ヴァン セーヌ)という訳です。他にドリス ヴァン ノッテン、アン ドゥムルメステールといった今でも知名度の高いデザイナーがこの6人に含まれています。

冒頭でフェニカでは初の取扱いとお伝えしましたが、以前にも10数年前になるでしょうか、このダーク ヴァン セーヌを取り扱っていた時期があったのです。当時も時代性の感じられるオリジナリティのあるデザインでしたが、時を経てクラフト感や独特の遊び心が加わり、つい立ち止まって見てしまう、そんな特徴的なブランドです


シルク素材にハンドプリント風の七分丈のドレス 

66-26-1023-730 ¥90,000+Tax

   

ウール素材のギャザーワンピース 

66-26-1022-730 ¥130,000+Tax

身幅をたっぷりとり、袖は細めに作ってあるので着用した時に腕回りはすっきりで、後ろ見頃に寄ったギャザーとドレープ感が可愛らしい

シルエットになります。生地も膨らみ感のある素材です。

 


見えない裏側の処理もパイピングや袋縫いと丁寧且つ手作り感の感じられる作りです。

 


そして、こちらが今回のお勧め!

66-26-194-730 ¥166,000+Tax

オーバーサイズ気味のデザインで、背が高い人も低めの人もそれぞれに似合ったシルエットになれそうです。

因みに着用スタッフの身長は165cmです。

鮮やかな赤が目に飛び込んできますが、ヒジの部分をよく見てみましょう。

  


顔、ですね。同素材で作られた目、鼻、頬、口が存在感を発揮しています。

それらがステッチでかがられている為に立体感のあるこの顔モチーフが何だか可愛らしく、ユーモラスなものに見えてきます。

きちんとした作りと素材に美しいシルエット、そこにこの顔。大人の遊び心が大いに感じられる1点です。

店舗でお試しになってみませんか?

取扱店舗はインターナショナルギャラリー ビームスです。



Katagiri