"Arts and Crafts AFRICA" 〜アートピースとしての木工〜

片桐 2017.09.14

いよいよ明日からの開催です。


"Arts and Crafts AFRICA"

会期:9/15(fri)~9/24(sun)
場所:インターナショナルギャラリー2F(原宿)

"Art and Crafts AFRICA"に関する商品のお問合せは9/15(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリービームスにて承ります。また、今回イベントに際して入荷する商品は、原則としてイベント期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。


9/6のブログでは、生活に密着した日用品としての木工品を紹介しました。今回は、アフリカの人々にとっては日用品や祈りの対象として作られ使われていたにも関わらず、外部の人間が神秘性や美的価値を見出し、アートピースとなっていった木工品を紹介します。中には普段目にする事は極めて少ない貴重なものも含まれています。是非この機会にご覧頂きたく思います。


アフリカンアートといえば仮面を連想する、という人も多いと思います。

左はコートジボワールのバウレ族。これ人気でよく見かけますね。右はヤウレ族のもの。バウレ族にもこれに良く似た形の仮面があります。



バウレ族の仮面。黒は男性を、赤は女性を表わし、祝宴でダンスを披露する際に被るものだとか。古い神話の中のプレプレという精霊の姿を模した仮面なのだそうです。



ナファナ族のべドゥマスク。コートジボワール東部ではナファナ族以外にもこの形は見かけられるそうですが、起源となっているのはナファナ族で、アフリカの仮面の中では最大級の大きさだとか。下の三角部分に顔をはめ込む為、目、口用の小さな穴が開けられています。




エジプトを起源とするロシア正教系のキリスト教、コプト教のクロス。



こちらはレザーコードで編まれたもの。



これは珍しいタイプ。キリスト教のイコンです。



細密な彫刻が施されています。小さなものは携帯用のようですね。



ナイジェリア、ヨルバ族の扉。精巧で立体的な彫刻が施されています。




カメルーン、ドゴン族の梯子。こちらは目にする機会はあまり無いかもしれません。

 

※この画像はギャラリーかんかん様のHPより許可を得て転載しております。住居や穀物庫の入口、急勾配の断崖を登る時にもつかわれ、長さも1m〜3mにも及ぶ物もあるそうです。


ブログに載せきれていない商品やそれにまつわるお話もまだまだあります。ぜひ、店頭でご覧頂き、スタッフからもお話しさせてください。皆様のご来店、お待ち致しております。

Arts and Crafts AFRICA" に関するお問合せは下記の展開店舗までお願いいたします。

原宿インターナショナルギャラリー ビームス 2F / TEL:03(3470)3948 / 営業時間:11〜20時


Katagiri