"Arts and Crafts AFRICA"〜イベント最終日です〜

片桐 2017.09.24

こんにちは。"Arts and Crafts AFRICA"イベント、本日が最終日となります。


Arts and Crafts AFRICA"

会期:9/15(fri)~9/24(sun)
場所:インターナショナルギャラリー2F(原宿)

今イベントに際して入荷する商品は、原則としてイベント期間中はお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承くださいアフリカのアイテムは一部店頭に残りますが、イベントは本日をもちまして終了致します。9/25(mon)以降は,

在庫が店頭にある物に関してはお取り置き等、承ることが可能です。



最終日となる今回は店内の様子をご覧頂きたいと思います。店内の様子、ということはまだ店頭に在庫がある商品ということですので、いらしていない方は是非ご参照ください。


エチオピアの枕に食器、カメルーン・バミレケ族の藍染。



マリ共和国・ドゴン族の扉。ドゴン族といえば彫刻、と言われるほど木彫品がよく知られています。といっても売る為の製品ではなく、彼らが生活する中で作られた日用品にそれぞれ立体的な彫刻が施されてきたのです。ドゴン族は個人的にも気になるので、もう少しお話しさせてください。


ドゴン族の鍵付き扉です。この閂状の部分が動物や様々なモチーフで作られており、オブジェとしても人気があるそうです。鍵といっても閂状になっているだけなので、確かに扉は閉まりますがロックは出来ないですね。そんな所にも大らかさを感じます。



以前に紹介したこの梯子もドゴン族のものでした。



近くで見ると確かに足場となる段が刻まれています。彼らはこの梯子を使い、穀物庫の高い戸口まで大きな荷物を持って足だけでスタスタと登っていくそうです。想像は出来ますが身体能力の高さというか、慣れというか、感心します。そして、この梯子はちょっとした崖を登る際にも使われていたそうです。というのもドゴン族は他の民族やイスラム教から逃れる為に断崖の切り立った地域に行き着き、生活する上でこういった道具が必要になっていったのですね。



エウェクロスも藍染めもまだ店頭に並んでいます。



泥染布もコーヒーテーブルも。


カメルーン・バミレケ族の椅子も。





こちらはコートジワール・セヌフォ族のベッドです。枕も付いており、脚の部分は象足型のスツールと同じ形状です。これだけの長さなのに反り返ったりしていません。密度のある硬い木を使っているのですね。


一部の商品は明日以降も店頭でご覧頂けますが、希少な布や上記のベッド、扉、梯子、椅子などの大きなものはイベント期間中のみの展示となります。気になる方はぜひご来店ください。


Katagiri