Asafo(アサフォ) shirts

片桐 2017.10.22

毎日雨ですね。外に出るのも億劫になりますね。そんな時こそ新しい洋服のコーディネートを考えてみませんか?先日入荷のあった、Orslow×fennicaのAsafo(アサフォ) shirtsはもうご覧になりましたか?





Asafo(アサフォ)とは西アフリカ、ガーナのファンティ族の町や村にかつて存在した幾つもの自警団を指します。彼らが自らの強さや独自性を表す為の絵柄を刺繍やパッチワークで多様に表現した旗が作られました。このシャツはそのAsafo(アサフォ)の旗からインスパイアされ、作られたものです。Orslowの持つ技術と協力により商品化が実現しました。特に見頃中央のライオンを模したパッチワーク部分は手作業を要する為に数多くは作れません。※Asafo(アサフォ)の旗」に関しては当ブログの9月2日付UP分に詳細がございます。


メンズ、レディース共に各1サイズの展開です。”アフリカ”という言葉から夏らしさや民族的なイメージが強く、このシャツもアフリカンバティックの柄やシャツ自体のデザインからとても強い印象があります。さて、これをどうやって着ようか?少々悩む所ではあります。とはいえ”シャツ”ですから。



インディゴタイプは軽く白のシャンブレーシャツをあわせてみるとか。




襟ぐりの開きが丸く広めのラインなので、男性は中にシャツを合わせて首回りに高さを出すと、より着やすくなるのではないでしょうか。ボタンを開けて中のシャツを見せることで縦のラインが強調されて襟ぐりの丸さが緩和されます。




アフリカンバティックタイプはオリーブやカーキがよく合います。インナーにカーキ色、アウターは黒やネイビーで締まりのある雰囲気に。




インナーのシャツはざっくりと素材感のあるものを持ってくると季節感が感じられる雰囲気に。





または、シャンブレー×アサフォの上は圧縮ウールやシェットランドのような厚地のカーディガンを着てみる、とか。




パンツはデニムやアーミーパンツ、チノでも合いますが、ここは季節感を重視してウールやコーデュロイを持ってくるのも良いのでは。


女性にも是非着て頂きたいと思いますので、ここからはレディースアイテムのご紹介を。

女性は折角なのでワンピースやスカートを合わせてみては。敢えてストライプやチェックと言った規則的な柄を合わせる事でアサフォシャツの強さが緩和されて着やすくなります。



レイルロードジャケットのウィンターバージョンも合わせてみたり。こちらも袖のハウンドトゥース、スカートのストライプに規則的な柄が使われています。



そして、こちらはシャツをインにしてコーデュロイのスカートとツイードのストールといった、本来このシャツのイメージとは結び付かないようなアイテムを持ってきましたが、少し大人の、女性らしさを感じさせるコーディネートになるのではないでしょうか。今回使用したアイテムは店頭で実際にご覧頂けます。どうぞ手に取ってお試しください。


International Galery BEAMS 2F

Katagiri