OKINAWAN MARKET ~金細工 又吉~

片桐 2018.02.13

こんにちは。


“OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(fri)~2018年3月11日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー


デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気イベント「2018KINAWAN MARKET」を原宿の『インターナショナルギャラリー ビームスにて開催致します。”オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、アクセサリーや雑貨、籠、食品まで沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントに併せ<フェニカ>の別注アイテムもご用意しました。ぜひこの機会にお越しください。


【主なラインナップ】

・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・読谷山北窯/松田米司、健吾  ・山田真萬  ・室生窯/谷口室生  ・陶器工房風香原/仲里香織  ・菅原謙 ・陶藝玉城/玉城望、若子  ・工房福田/福田健治  ・照屋窯/照屋佳信   ・茂生窯/上江洲茂生  ・横田屋窯/知花實  ・金細工またよし  ・守紅/宮城守男


今回は金細工 又吉(カンゼークマタヨシ)に触れていきます。fennica<フェニカ>では以前から取扱いされている馴染みのあるものですが、本イベントに向けて今回は新しく商品が入荷します。

沖縄の伝統的な団扇、クバ扇を模ったネックレス。クバとは椰子科の植物でビロウとも呼ばれ、沖縄ではこの葉を適度な大きさにカットして整え団扇として活用してきました奥が小、手前が少し大きいサイズ。扇の軸にあたる部分に加えられた捻りのデザインが美しいですね。



同じくクバ扇モチーフのピアスも。大振りながらも軽い着け心地です。




熱帯から亜熱帯アジアに分布し、日本では沖縄や九州南部に自生する、ショウガ科の植物”月桃(げっとう)“をモチーフに使用したネックレス。月桃には殺菌、除虫作用がある為、沖縄では香り付けも兼ねて餅や饅頭を包む葉に使われたりするそうです。あの、ブルーシールアイスクリームのラインナップにも月桃フレーバーがあるそうです。アロマオイルを使ったことのある方ならティーツリーやユーカリのようなスーッとする香りといえばイメージが湧きますでしょうか。画像の手前が月桃の実を、奥が花を模ったものです。



又吉といえば、フェニカでは指輪や房飾りが定番です。



房飾りの房にはそれぞれ意味があります。例えば鳩=平和、魚=食べ物に困らないように、灯明=先祖崇拝など。幸福を願う七種の房飾りが付いた指輪を沖縄の女性が結婚する際に一生、更に来世までも守られ幸せでありますようにとの願いを込めて親が娘に贈ってきたのだとか。また、琉球舞踊を踊る際にもこの指輪を着けるのだそうです。



七代目 又吉健次郎氏。琉球王朝の時代から続いている金細工の家系です。色々お話も伺えましたのでお店で直接お伝え出来ればと思います。



”OKINAWAN MARKET2018”に関する商品のお問合せは、イベント開催初日の3/2(fri)以降に原宿インターナショナルギャラリー ビームスにて承ります。また、今回のイベントに際して入荷する商品は、原則としてイベント期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948



International Gallery BEAMS 2F

Katagiri