BEAMS EYE Sendai,Miyagi’18〜本郷だるま屋〜

2018.03.09

だんだんと春が感じられ、お出掛けも楽しい季節になってきましたね。

開催中の『OKINAWAN MARKET 2018』も、たくさんの方にお楽しみいただけているようで嬉しい限りです

さて、こちらも見逃せません。今回も仙台・宮城に焦点をあてたイベント『BEAMS EYE Sendai,Miyagi’18』会期中に並ぶ商品のご紹介です。



ふさふさと生える凛々しい眉に目を奪われる方も多い、青いだるま。<fennica>での取り扱いもお馴染みとなってきましたね。


庶民の心のよりどころになるようにと伊達藩藩士 松川豊之進が創始し作られたと伝わる仙台張子の松川だるま。

<本郷だるま屋>は初代 本郷久三郎が松川氏に弟子入りし技術や木型を継承。現在も昔ながらの材料、工程で製作しています。


だるまと言えば赤を連想しますが、正面から見ると青というのが松川だるまの特徴のひとつ。武士も好んだ高貴な群青は、海や空をイメージし、仙台の豊かな風土を表現しています。


はじめから黒く入った両目は四方八方を見渡せるように。家内安全、健やかな子の成長を願う思いが込められています。


他にも顔まわりの海老熨斗を表現した点模様や金粉、


寿の字を模した梅と、福を呼ぶ豪華な飾り付けが施されています。なんとも縁起が良いですね。


松川だるまの3つの種類のうち、<fennica>では、凛々しい眉と胴の立体的な船がだるまが航行するような姿の「宝船」と


胴に大黒様や恵比寿様が描かれた「玉入り」をご用意しています。


それぞれ3寸から一尺までの大きさが店頭に並ぶのですが、大きなサイズは少量のため、お探しの方はぜひお早めに。


たくさんの福があるようにと一体一体心を込めて作られただるま達。


ぜひ、店頭でご覧ください。


『BEAMS EYE Sendai,Miyagi’18』
会期:3/16(金)-25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori