LUIGI BORRELLI SU MISURA

鈴木 太二 2017.05.28

こんにちは、銀座の鈴木です。


昨日はイタリアよりフィッターのGianni Di Giorgio(ジャンニ・ディ・ジョルジョ)氏を迎え、オーダー会を開催しました。


大変貴重な機会なので、私も空き時間を狙いフィッティングをして頂きました!


まず “猫背の前肩で、胸よりもお腹が出ている軽肥満体型の自分に合う、綺麗なシルエットのシャツが欲しい” とリクエストをして採寸をして頂きました。


ジョルジョ氏に言われるがままにサイズゲージを着て、非常に細かく修正を加えていきます。手際の良いピン打ちやメジャーリングは感心するばかりです。


シルエットや丈の長さなど、ボディはすべてジョルジョ氏にお任せです。


左カフスは時計をするので1.5㎝程大きくして、しっかり時計が隠れるようにして頂きました。(私の師匠でもあるスタッフ渡辺は、本場のピン打ちや計測方法などを細かく確認していました‥。流石です!)


生地は悩みに悩ん末、ストライプのブロード生地をチョイス。ブルーグレイの霞んだ色合いがとても良い雰囲気です。


衿型は衿羽根のロールが美しい“GABLE”と言う名のボタンダウンをチョイス。もちろんボディは前立て仕様です。

最後にオプションで“COLLO IN CONTRASTO”(衿のみクレリック仕様の意)を選択し、オーダーに至りました。


出来上がりまで3ヶ月程掛かりますが、待つ事もオーダーの醍醐味の一つ。

期待とコーディネイトの妄想を膨らませつつ、今から仕上がりが楽しみです!


イベント中は多くのお客様にご来店頂き、誠にありがとうございました。私自身も、とても印象に残る会となりました。またいつか、このような会を開催できればと思います。


では最後に、ジョルジョ氏との再会を約束して集合写真を一枚‥。



それでは「銀座」でお待ちしております。