スカーレット オハラとANTONIO MARRAS

鹿倉 朋子 2018.02.10

こんにちは。


本日はANTONIO MARRASの新作が入荷してきましたので

そのご紹介です!


この春のANTONIO MARRASのイメージソースは

映画「風と共に去りぬ」のヒロイン・スカーレット オハラ。


実は、私の母一の番大好きな映画が「風と共に去りぬ」。

中学生くらいの時に何回か観させられた記憶があります。


子供ながらに強く印象に残っているのが

豪華絢爛な衣装。


この春のANTONIO MARRASも

そんな衣装を彷彿とさせる


ラグジュアリーで気分の上がりそうな

アイテムが揃っています。


例えば、




こちらのボリュームが美しいスカート。



膨れジャガードの生地の上に

その膨らみを潰さないように

丁寧に刺繍を施した



手の込んだ生地は誰が見ても圧巻。


南北戦争に負けて貧しくなった中で

借金のお願いに行くにも

身なりだけはきちんとしていたい、という


そんなプライドの高さから

スカーレットがカーテンをドレスにした

あの深いグリーンのドレスを思い出します。


因みに私の中でもとても印象的だった

ワンシーン。


そして、


ポリエステルの生地に

ランドスケープのプリントを施した



アシンメトリーのカーディガン。


プリントは


スカーレットがレットバトラーと運命的な出会いを果たす

オークス邸が描かれているそう。


その時のスカーレットは

乙女のような可憐なドレスを着ていますね。


そしてこの、



麻素材のスカート。



私はこのスカートに

スカーレットの故郷である

タラの大地を重ね合わせてしまって仕方がありません。


戦争で荒れ果てた地になってしまったタラ。

そんな中、自身もボロボロになってしまったスカーレットは

タラでもう一度やり直したい、という強い思いを抱きます。


そんな女性の強さや希望が込められているようです。


そして、一番のお勧めはこちら!



デニム地に

レースとスパンコールが丁寧に施された



シルエットが美しいワンピース。



ベルトにチェックを持ってくるところが

ANTONIO MARRASらしい遊び心。


「風と共に去りぬ」は南部地域に住む白人貴族の

ラグジュアリーなドレスも見所の一つ。


ヨーロッパのそれとは

一味も二味も違いますよね。


それをチェックやデニムといった

一見ドレスには不釣り合いな生地で

表現しているようです。


他にも



情熱的な女性がたまに見せる

弱さ・儚さを表したような


夢見心地な柔らかなスカートや


どんな状況でも暖かく力強く微笑んでくれる

大地を彷彿とさせる




ブラウスもございます。


南北戦争下で自分の信念を貫き

力強く生きたスカーレット オハラ。


行動自体は首を傾げてしまう事もありましたが、

そんな彼女の美しさ・強さは

今も世の中の女性の憧れだったりします。


何だか自分にとって

大切な映画なので熱く語ってしまいました。


でもまたもう一度、

「風と共に去りぬ」を観てみようと思います。


きっと大人になった今と、

あの頃感じた事とは違っているはずだから。


皆さんも是非

映画と一緒にこの春の

ANTONIO MARRASを堪能してみて下さい。


GINZA SIXでお待ちしております。



BEAMS HOUSE WOMEN GINZAでは、

日々旬な情報をインスタグラムで発信中。


是非フォローをお願い致します!