Refine!

Satoshi Tsuruta 2018.01.28

こんにちは、Tsurutaです。

ビームス各店ではファイナルセールを絶賛開催中。秋冬のお買い物は今が最後のチャンスです。


その一方で、ショップには春夏の新商品が日々続々と届いています。毎日新入荷の荷物を開けながら、スタッフ同士で「あっ、これいいじゃない」とか「おっ、これはスゴイな」とか来シーズンの傾向について話を弾ませています。先日、店内のレイアウトを大幅に変更して春夏シーズンの雰囲気を感じられるコーナーを作ってみました。


ということで、今回はスタッフMuramatsuのお株を奪う「店内巡回」です。


はい。さっそく参りましょう。まずは2Fのメンズフロアへ続く階段を上っていきます。ちなみにこの階段、けっこう急です。上り終えるころには疲れてしまうお客様もいらっしゃるようです。当店にはエレベーターもございますが、場所が分かりにくいので、エレベーターを必要とされる方は1Fスタッフまでお知らせください。


で、上り終えると…。




すっかり春夏気分のマネキンたちがお出迎え。
もう半袖の子までいるじゃないの~。



左を見るとMaison Flaneur(メゾン フラネール)やKOLOR(カラー)、Sacai(サカイ)といった人気ブランドの新商品に加えて、ロンドンの新星、Daniel W.Fletcher(ダニエル W フレッチャー)のコーディネートが。シースルー素材のアイテムは今期要注目ですよ。



こちらも新星、Martine Rose(マーティン ローズ)。オーバーサイズのレザーブルゾンにチープなレギュラー古着感満点のプリントTがアーリー90's的な最新スタイル。ヴィヴィッドなオレンジが目を引くKOLORのナイロンパンツと合わせています。



座っている彼はMaison Flaneurのシャツ&パンツにrdv O globe(ランデヴー オー グローブ)のベストをレイヤードしています。ベストを使った重ね着は春夏も継続でインな感じ。




Martine Roseのルックを流すMacの傍には、やはりベスト。10exture(テクスチャー)から届いたSEDITIONARIES(セディショナリーズ)の傑作、ボンデージベストとSedsシャツ。パンクムードが本格的に再生する2018年。




アナーキーマークとエリザベス女王。



Maison Margiella(メゾン マルジェラ)の足袋シューズ。メンズモデルはヒールなしのフラット具合が新鮮です。




逆サイドには、Acne Studios(アクネ ストュディオズ)。北欧の静かなモード感がパンクな右サイドと好対照です。



コーナー全景。これでもまだ店内の5分の1程度です。2月に入ると新規商品がさらに続々と入荷してきます。


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当店のレイアウトやディスプレイを自分でイジるようになってから、早10年以上が経ちますが…。このシーズンの変わり目にグイッと大きく舵を切る瞬間はやはり楽しいものです。夜遅くまで悩みながら構成することもしばしばですが、翌日以降に馴染みのお客様が「おっ、店内変わった?」なんて声を掛けて下さると、またアガるんです。モチベーションも。

この時期は日々、新作が入荷してくるので、それに応じて店内のディスプレイやレイアウトも生き物のように変化していきます。秋冬のセール商品をチェックして頂きつつ、店内の変化に少しだけ目を向けていただければ何か新しい発見があるかもしれません。見慣れたはずのものが少しだけ新しく見えたり。嫌いだったものが好きになっていたり。
「へぇ」とか「おー」とか「あれ?」とか「わぁ」とか「すげぇ」とか「素敵」とか「カッコイイ」とか、そんな発見をしていただけるようにお店を作っていくこともまた、僕らスタッフの大事な仕事です。2018年はスタッフ一同、より一層の工夫を凝らして皆様のご来店をお待ちしております。





Tsuruta