<日本手仕事展>開催中!

市原 千津子 2017.08.17

こんにちは!市原です。毎日、暑い日が続いておりますが連日、沢山の皆様に<日本手仕事展>にお越し頂き誠に有難うございます。

まだまだ日本中の民藝の良品を数多くご用意しておりますので、是非遊びにいらして下さいね。

日本手仕事展(神戸)

会期:2017年8月11日(金・祝)~8月20日(日)

時間:11:00~21:00

会場:ビームス神戸(B1fennicaコーナー)

普段使いしている食卓の様子をご紹介したと思います。そうめんを盛りつけている器は愛媛県の砥部焼、<中田窯>のリム皿。白磁に荒土を混ぜ、所々に鉄点が見られる素朴な味わいと藍色の呉須の絵付けが、涼しげでとても料理が映える器です。適度に深さもあるので、煮物などの汁物にも便利ですよ。そば猪口は、愛知県の瀬戸焼<小春花窯>の代表的な紋様”麦藁手”。1本1本素早く手描きで線を引く熟年の技は圧巻で温かみがありますよ。大分県<小鹿田焼>の壷には、植物を入れてアレンジしてみました。

大皿と小鉢は、<小鹿田焼>です。<小鹿田焼>は、飛び鉋、刷毛目、櫛描きなど、それぞれの技法が魅力で和洋中とあらゆるシーンで活躍する器ですよ。おにぎりを盛りつけているお皿は、福岡県<小石原焼>。タイヤのゴムを使ったオリジナルの櫛でつけられた模様が面白いこちらのお皿もお勧めです。


最後に鹿児島県<龍門寺焼>の三彩シュケ(蓋物)には、お煎餅、そば猪口には、緑茶を入れてほっこり、おやつタイムを楽しんでおります。ゼリーやフルーツを盛りつけた小皿は、先程ご紹介した<小石原焼>です。沖縄の抱瓶には、植物を入れてインテリアとして飾っています。今回ランチョンマットの入荷は、ございませんが、<倉敷緞通>の玄関マット、一畳マットのご用意は、ございますよ。

小鹿田焼の窯元が7/5(水)に発生した九州豪雨で大変な被害を受けられました。一日も早い修復・復興に向けて、小鹿田焼窯元への募金を日本手仕事展の期間中、支援させて頂く事になりました。皆様の温かいご支援の程、どうぞ宜しくお願い致します。



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