INDIAN JEWELRY 豆知識③

田村 明日香 2018.01.25

こんにちは!

ビームス ウィメン 渋谷です◎


大変多くの方にご来店いただいている

AMERICAN INDIAN JEWELRY FAIRも

本日を含め残り4日。


本日もアイテム紹介とともにインディアン豆知識です!




まずご紹介するのは、ナバホ族のアーティスト

<Arnold Googluk(アーロルド グッドラック)>の作品。

AMERICAN INDIAN JEWELRY FAIRでは初となる取り扱いです!




シルバースミスの家系に生まれながらも、

子供好きな面を活かし教師を経て、家業を継ぐためシルバーの製作をスタート。

同じくシルバースミスである妻とともに共同で行っています。

全てハンドメイドで作り出されるジュエリーは個性的でありながら

コーンテンポラリーからオールドスタイルまで幅広いものです。




今回のフェアの中では珍しくマットな表面仕上げが

逆に目を引く作品の数々。


是非店頭でご覧ください★


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それでは3回目となる【インディアン豆知識】です!


皆様、スタンディングロックというアメリカ ノースダコタ州に位置する

インディアン保留地をご存知でしょうか?


そこに住むのは《スー族》。

私たちがおとぎ話や映画からイメージするような

典型的なアメリカン・インディアンのような容姿をもちます。


≪スー族≫は伝統と、彼らの古くから持つ過酷な儀式を大切に継承し続け、

今もなおその誇りとスピリットを忘れる事なく現在に繋げています。


その伝統はジュエリー作りにも反映されており、

インディアンジュエリー市場の流れに乗る事無く、

”伝統を受け継いでいく”ことを重要としています。

(日本にスー族のジュエリーはごくわずかしかなく、

 当店でもお取り扱いはございません。)


以前バッファローピープルと呼ばれたこともあるように

バッファローのモチーフが多いようです◎


そして、現在≪スー族≫はパイプライン建設という危機に晒されています。

(スー族が暮らすノースダコタ州を巨大パイプが渡り、原油を輸送する建設計画)


こもパイプラインが完成すると、原油がスー族の土地と、

ミシシッピ川を流れ、彼らの唯一の水源であるミズーリ川が汚染されます。

川の水を飲む習慣があるため、日常生活の全てに支障がきたし、

さらにはインディアンジュエリーの製作にまで影響が。。


現在、この建設への抗議デモが各地で起こり、

「命の水」「神聖な土地」守るため

インディアンは今もなお戦い続けています。


いつか読んだことのある、物語のインディアンたちは

陽気で自由気ままに暮らすイメージでしたが、

苦境の中、伝統を重んじジュエリー製作に臨んでいることを念頭に置き、

身に付けていきたいと感じる、そんなお話です。


以上、豆知識その3でした。


それではまたー!


TEL:03-3780-5501


【開催中】

AMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR

2018年1月12日(金)~1月28日(日)

@beams_women_shibuya

@beams_men_shibuya



【イベント情報】

YAHKI POP UP SHOP

◆BEAMS JAPAN 3F

開催期間:1/26-2/4

◆BEAMS WOMEN SHIBUYA

開催期間:2/9-2/18



【Instagram】

@beams_women_shibuya

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