おすすめ、その4。マネキンさんいらっしゃい。

竹本 秀平 2017.12.14

こんにちは。こんばんは。


ビームス 横浜の竹本です。


一人と六体でお店立ち。

お声掛させていただきました。


「今年も残すところ、あと二週間ちょっとですねぇ。一年、早いっすねぇ。」




『タケ、来年の話をしていると鬼に笑われちゃうぞ。着こなしの話をしよう。』


「ブログネタのご提供、ありがとうございます。今日もキマっていますねぇ。」




『ありがとう。BEAMS WINTER HOLIDAYS 2017ってことで、オトナの休日をテーマにコーディネートしてみたんだ。キモは、このコート。ダブルよりも浅めの前合わせ、イタリアではウナメッツァ(1.5)と呼ばれる仕様なんだ。』


「要約すると、Yeah! ウナメッツァ ホリデイということですね。色調を揃え、柄の大きさを変え、コートとジャケットのチェック・オン・チェック。それをチラリとのぞかせるテクニック。さすがに、こなれていますねぇ。」




『こなれといえば、タートルネックと迷ったんだけれども、クルーネックのニットも一役買っているんじゃないかな。色もホワイトを選んで、クリーンかつリラックスした雰囲気を意識してみた。腰のベルトをアクセントになるように結んだから、巻物も今日はなしでいいかなって思って。とにかく、シンプルにね。』



「引き算のお洒落、勉強になります。パンツのシルエットがすごい綺麗ですね。長い持ち出し。ウォッチポケット。2アウトプリーツ。もしかして、誂え物ですか?」




『ちーがうだろ。こーのタケー。これよ、これ。サルトリアテイストを盛り込んだ既製品。』




「あっ、PT01だったんですね。ブログ映えする口調、ありがとうございます。ディテールはクラシカルですけれども、フラノの生地感がスポーティなコーディネートにもバッチリですね。」




「で、コートの色柄やパンツの起毛感をひっくるめて考えると、足元はスウェードのチャッカブーツになるわけですね。いやー、力の抜けた雰囲気ながらも、緻密な計算の上に成り立った着こなしですねぇ。恐れ入りました。」


『一人でベラベラとしゃべり過ぎだよ。』




『皆まで語るな、背中で語れ。ってね。』


「あっちょんぶりけー。」


今年のお買い物は、今年のうちに。