スタッフ「山口 真吾」の記事

NY NOW

海外の展示会バイイング情報です。


まずは毎シーズン訪れるニューヨークのライフスタイル、ギフトの展示会「NY NOW」。

ニューヨークでは一番大きなライフスタイルの展示会でクラフト~お土産~ガジェット~インテリアまで幅広く出店しています。


毎度おなじみのブースやブランドもありますが今回は目新しい物を中心ご紹介します。



PARK FUTSAL BALL


子供たちへサッカーボールをプレゼントするプロジェクト(Pass-a-Ball)。

販売個数と同じ個数のボールを各国の子供たちへ送られています。

すでに11か国の子供たちへ1200個のボールをパスしており、現在も進行中です。

来年のロシアワールドカップに向けて、ゴーシャなどファッションでもサッカー熱高まっています。



LETTER CRAFT

FAMOUS FACE KEY CHAIN



こちらはクラフト物ですが、丁寧なポートランドやブルックリンみたいな感じではなく、なんだか安っぽい海外の土産物感がたまらないブートっぽい感じです。

大統領や偉人、俳優シリーズなんかもありますが、ここは真面目にポップアイコンに絞って。



JVDF (Justin von der Fehr's


ニューヨークをベースに活動するオランダ人アーティスト。

マットなエナメルをベタ塗した、垢抜けない感じがとっても80年代っぽい感じです。

真ん中の爪楊枝が3本しか入らないケースが特にお勧めです。



TRUMP TROLL

アメリカと言えばこれです。前回も出来のイイ人形がありましたが、今回は中々のユーモアで歴代大統領コレクションの中でもこれほど酷い物はないかもしれません、、、。


他にも日本ではお目に掛かれない商品が続々と入荷しますので

年末のギフトの候補にして頂ければと思います。

SWIMSUIT DEPARTMENT

ギフトシーズンに向けて雑貨関連が続々と入荷してきています!

8月、9月の海外展示会買い付けの情報も随時更新して行きます。

その前に国内外の様々なジャンルの世界観を丁寧に編集されている国内のショップからの仕入れ商品を紹介します。
ご近所の神宮前のアパートにひっそりと営まれているSwimsuit Department。

http://swimsuit-department.com/

郷土玩具や異国の匂いがプンプンとするアイテムに囲まれた中、個人的にも気になるポストモダンの流れと、消して和ではない昭和後期の世界に目を向けた日本を見事に昇華されている審美眼は要注目です。ミッドセンチュリーならぬレイトセンチュリー?70’S〜90’Sの古過ぎず、ノスタルジーも感じるこの時代感の雰囲気はミッドセンチュリーが手の届かない価値になった今、自分たちの世代に素直に受け入れられる感覚ではないかと思います





Mr.Drink

80’Sテイストの分かり易いインパクトのあるグラフィックがサロンというか純喫茶というか、どこかノスタルジック。Swimsuit Departmentのオリジナル製品です。




Marble Apple

90’Sまで台湾で生産されていたデッドストックです。パッケージは国内のオリジナルデザインで丁寧にパッケージングされています。
大理石のリンゴは何故か、風水的にも縁起モノのようで人気があります。今大理石で生産しようと思うと2万円オーバーだそうです。



(例)パリの都会的なフレンチのテーブルにもリンゴが飾られています。
これは、ロマンチックなギフトに最適です。




Vintage ceramics

80’Sに輸出用として生産された日本製のデッドストックです。ポストモダンの影響を色濃く受けた配色でどこか今モダンに映ります。

その他にも素朴なポルトガル製のアルミケースやオリジナルのポストモダンファブリックのポットフォルダーなど。

フレンチミッドセンチュリーなど高騰しすぎてコレクションアイテム化している為、ギリギリ現行品が手に入る時代のプロダクトは私達のような世代が日常使いするべきプロダクトに感じます。数年後の動向も楽しみです。

WiFi vs Bluetooth

先日、我が家に新たなオーディオ機器が導入されました。



SONOS PLAY1


アメリカで人気急上昇中のオーディオメーカーです。


こちらはWiFi経由で直接ストリーミングで音楽を再生してくれます。


今までのBlueTooth スピーカーの欠点と言えば、スマートフォンで再生している時に電話が鳴った時や、違うアプリを立ち上げるとそちらの音を優先したり、聞いていた音楽が途切れてしまう事が多々あります。

あくまでもスマートフォンのスピーカーを拡張しているだけの為、簡単に音を拾ってくれます。これはこれで気軽に旅行や屋外にスピーカーを持ち運ぶことができる優れものです。


一方でWiFi内蔵のこのSONOSのスピーカーはスマートフォンをリモコン代わりにWiFi環境のある家庭のどこにいても操作できます。

さらに一度音楽を再生してしまえば、スピーカー自体が直接WiFi経由でストリーミング再生をしてくれるので、スマートフォンで電話をしても音が途切れる事はありません。


またSONOSのアプリにはApple MusicやSpotify等サポートしているので普段からストリーミング再生に慣れていれば簡単に曲を選択できます。

(むしろ外部端子がない為、ストリーミング再生以外できません。)


CDをチェンジする煩わしさや保管スペースも気にせず、自宅や店舗などでストリーミング音楽を楽しむには最高のスピーカーです。

他にも魅力的な部分はたくさんありますので、詳しくは様々なサイトのレビューを見て頂ければと思います。


それにしてもここ最近、断捨離をしているはずの自分が今まで1つのハードで満足していたはずなのに


・このSONOSとCDプレーヤー

・ambieのイヤカフとBOSEのノイズキャンセリングイヤホン

・紙巻きたばことプルームテック

等々、、


と二刀流がどんどん増えてきてしまっています。テック系の商品は今、細かく細分化されてきて、シーンに応じてギアの2台、3台持ちは当たり前かもしれません。

かゆい所に手が届く製品がたくさん生み出されてきています。それぞれ一長一短ですが人間の探究心はすごいものです。

一方でCDや本、洋服やスニーカーなどのソフト?はクラウド化され、収集するという文化がなくなるのも未来の形かもしれません。



MY BOOKMARK

遠い国からの直輸入商品のご紹介です。


世界中の面白いもの、名品、ジャンクなど幅広い

商品を紹介しているbPr BEAMSとしてはこんな地味な商品も

是非お店で見つけて楽しんで頂きたく日々セレクトしています。


MY BOOKMARKというウクライナの若い女の子が作っているブランドです。

そんな需要があるのかって心配になるくらい、ブックマークだけでパリの展示会で勝負していました。









自分で買っていると微妙ですが、彼氏、彼女や友達へは気の利いたプレゼントです。

文庫本には本よりブックマークが目立ってしまい、かばんに入れると落ちてしまう可能性が大です。


文系女子の自宅の分厚い専門書にマークして欲しい一品です。


PHILO

イタリアのガジェットブランドです。

国内ビームス先行発売致します。


ネオンカラー、トランスルーセント、携帯ストラップがダサカッコいい90’S感です。






バンパータイプは携帯ストラップ付で手首のアクセントになります。




トランスルーセントタイプはクッション性を高めしっかりとiPhoneを保護。




ケーブルはキーホルダーとしての機能も。


カラーは、ブラック、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーン、ブルー

と豊富なバリエーションで展開します。











IQOS CASE

空前の進化系タバコブームは喫煙者のマナー向上にも一役買っています。

個人的にもIQOSやPLOOMTECHなど試しており、それぞれ甲乙付けがたくどれがスタンダードになるか動向が気になります。

現状はシーンに合わせて使い分ける事ができるため、紙巻タバコとの二刀流が一番です。

ただ持ち物が増え、どこに何を入れたかパニックになるときがあります、、。

今回はIQOSに特化した便利なケースです。




bPr BEAMS IQOS CASE

33-07-0113-700

近日数店舗にて入荷いたします。


こちらは本体とヒートスティックを1つのケースに収納でき、ポケットやポーチから探す煩わしさから開放されます。




さらにヒートスティックをワンタッチで取り出すことができる画期的?なデザインで少ない動作でスマートにセットすることができます。


喫煙者には肩身の狭い状況ですが、においのしない、煙の少ないこれらの画期的なタバコはマナーを持ち運ぶ新しい道具として市民権を得ることができるのか、要チェックです。





















THE LINE

新生活のインテリアにお勧めの逸品です。


最近ではマンションの壁に穴を開ける事も抵抗感はなくなっていますが、空間の狭い日本のマンションで大きなポスターや写真を飾ると圧迫感を逆に感じてしまうことがあります。そんな日本の住宅事情にもお勧めの商品です。



ヨーロッパの展示会の様子です。





2本の釘で壁に固定します。(かなり繊細な釘なのでデザインを損ないません。)





NEWYORK,LONDON,PARIS,TOKYOの4タイプの展開です。(色は黒のみです。)





アート作品のように堂々と飾るスタイル。





額装されたポートレート等の壁の装飾にアクセントとして。


国内の特別仕様として、デフォルトの釘に加えて、より繊細な押しピンも付属しています。

これで賃貸マンションも抵抗なく使用できます。




JASPER MORRISON

大好きなプロダクトデザイナーからの新商品です。


今まで、この人のこのデザインといった記号に惑わされる事が多かった自分に大きな影響を与えてくれた人の一人です。

多くは先輩から学ぶことが多いですが、、、。





<PUNKT> アラームクロック


Digital Detox - デジタル・デトックスを提唱する、2008年創業のスイスのデザイン家電ブランドです。

直感的な操作が可能な簡潔な機能と一見誰のものでもないデザインはジャスパーモリソンのお家芸です。


自宅にも本人デザインのものがありますが、どんなプロダクトにも絡み合い違和感がない、それでいてきちんと主張がある、飽き性の自分がインテリアの中で買い替える必要のないアイテムが多いのもこの人のすごい所です。


ロンドンに隠れ家的に存在する彼のショップも素敵です。




メインストリートからマンション?のベルを鳴らすと中庭へ抜ける小さな扉を開けてもらえます。

注:絶対迷います。




中庭の一角にこんなショップが。






本人デザインのものはもちろん、日用品のデザインの完成度を見抜いたジャスパーモリソンらしいセレクトで今のジェネラルストア(死語?)の原型のようなミュージアム的ショップです。


ビームスでも展開しているANDO GLASSやMAGISのTRASHに混ざり、誰もが目にしたことのある金物や、文具まで新旧ミニマルデザインの宝庫です。


PUNKTは新進気鋭のブランドながらもスタンダードになりうる携帯電話やケーブルホルダーなども手掛けており、今後の商品展開が楽しみなブランドで要チェックです。







BRAUN

個人的にも念願の別注が登場します。


商品に関しては言わずもがな、、、。




色識別シールも特別仕様です。

必要最低限の情報をシンプルに落とし込んだ分かりやすいデザインです。





BRAUNのロゴと今回の企画を手掛けたbPr BEAMSのロゴデザインには共通点が、、。

ごくシンプルながらも、さりげない違和感、主張が見受けられます。


bPr BEAMSのロゴデザインは実は数々のロゴを手がけてきたグラフィックデザイナーです。

美しく、分かりやすく、恒久的な考えが垣間見れます。



3/18(土)よりビームス原宿にて少しだけ先行で発売いたします。


垂らす

ガチャベルト、キーホルダー、バックパックのストラップやら長くて垂れるモノがいっぱいの2017の春夏。

個人的には垂らすもののお勧めがこちら。






STANDARD SUPPLYのストラップポーチ


ベルトループに付けて太ももに垂らす感覚が子供っぽくもあり、CITY BOYっぽくもあり。

美容師や化粧品の店員さんが大切な商売道具を忍ばせるあの感覚が味わえます。


歩くとちょっと邪魔ですが、手ぶら派には人より少し差を付けられそうです。

SとMがありますが大きい方は集金バックのように手に引っ掛けて持つのがお勧めです。



La Carafe

フランスの展示会にて直輸入商品の紹介です。

(3〜4月入荷予定です。)


La Carafeと直球の商品名ですが

れっきとしたオリジナルデザインです。

70年代からフランスの学校などで使用されていた

製品の復刻でBPAフリーと現代の使用にアップデートされています。

もちろんMADE IN FRANCEです。


プラスティックの大量生産が可能になった時代の

ポップで色鮮やかなカラーバリエーションは色褪せず

今まさに新鮮です。



GREEN,BLUE,RED,YELLOWの4色のオリジナルカラー。




半透明と原色のコンビネーション




巾着付きです。


大量生産可能でチープなプラスティックはいい意味で

次のトレンド的な解釈ができそうです。

プラスティックのお陰で様々なプロダクトデザインの名作が

生み出されました。様々な色と形に加工できる利点を生かして

様々なデザイナーが様々な形にチャレンジしてきました。


50年代〜60年代のイームズやパントン

90年代のiMac G3


昨今のクラフトブームからの反動⁇→プラスティックのチープで

ある意味ノームコアな素材は要注目です!!


TRANSLUCENT


トランスルーセントtranslucent

→光を通す半透明であるという形容詞であり、光を活かす性質のプラスティック素材を使われた製品でよく使われる言葉。


スケルトン(Skeleton)

→通常なら金属など不透明素材で作つべき筐体の大部分を、切除もしくは透明素材に置き換え、内部機構が見えるようにした外殻構造である。内部機構を骨格(スケルトン)になぞらえた呼び名。


こちらはファーストサンプル。