PITTI UOMO 92 Street Style vol.7

こんにちは、安武です。



今日は、PT01のディレクターとなったドメニコ・ジャンフラーテさんにスポットを当てます。

PT01のディレクターだからでしょうか。3日間ともにパンツが良く見えるように、ジャケットなしのスタイルです。


彼のうまいところは、絶妙にモード的エッセンスを加えるところです。

この日のシャツも、生地が切り替えになっています。

前立てのデザインも特徴的ですね。


ベイカーパンツ的ディテールに、テーパードを効かせたシルエット。


PT01 FORWARDでこのようなパンツが打ち出されていました。



この日は鮮やかなブルーのパンツとブラウンのシャツで、アズーロ・エ・マローネのコーディネート。

サスペンダーが印象的ですね。


2プリーツのベルトレスパンツをしっかりと見せたかったんでしょう。この日もジャケットなしで登場です。


シャツとパンツだけでこんなにおしゃれに見えるのは、もちろん彼のキャラクター(白髪リーゼント&タトゥー)もありますが、しっかりとトレンド要素を採り入れているから。

この場合はベルトレスパンツとサスペンダーですね。


個人的にはジャケットを着たスタイルも見たかったなあ。



安武

PITTI UOMO 92 Street Style vol.6

こんにちは、安武です。



お次は、ここ最近オシャレだな〜と思って見ているショップの方々です。

香港とNYにお店を構えるARMOURYの方々です。



この方がファウンダーのマーク・チョーさん。

まだ若いのですが、DRAKE'Sなんかも彼がやってたりします。


色を使った、クラシックなスタイリングが特徴です。




彼はアラン・シーさん。香港のARMOURYに勤めています。


この方はスタイルが抜群に良いんですよね。

そしてフィッティングが絶妙です。

香港スターなのでは?と思うくらい雰囲気があります。




彼のお名前はわからないのですが、おそらくNYのARMOURYの方だと思います。


3日間ともスーツにタイドアップが印象的でした。




この3名に共通して言えるのは、若いのにクラシックなフィッティングを好んで着ていること。

彼らを見ていると着丈長めのスーツがこれから流行るのでは?と思うほどサマになっています。


以前まではアジア系の方はあえてスナップせずに、欧米人だけをスナップしていたのですが、

彼らの登場以降、アジア系の方も積極的にスナップするようにしました。


西口や高田があれだけ海外サイトにスナップされる時代。

(彼らに関しては、欧米人よりも確実にPITTIではスターとなっています)


それだけファッションに国境が無くなってきたのかな?と思ったりするのであります。


安武

PITTI UOMO 92 Street Style vol.5

こんにちは、安武です。



昨日、帰国しました。

日本は蒸し暑いですね、気温自体はイタリアとそう変わらないのですが、湿度が全然違うので、

さすがにジャケットを着る気にはなれず...

ビジネスマンの皆さまには本当に頭が上がりません。


さて、今回は現地でアップしたブログでは紹介出来なかったスナップを紹介していこうと思います。

アンドレア・アンドレオリさん

LARDINI(ラルディーニ)のサルトリアラインのディレクションを先シーズンより務めるようになり、LARDINIブースにここ2シーズンいらっしゃいます。

彼を撮影する為に毎回LARDINIブースへ足を運びました。

今シーズン(17SS)多く出ているエクリュカラーのジャケットに、薄いピンクを効かせたコーディネートです。

ここ数シーズン色の提案がなかったので、この薄いピンクは非常に新鮮に感じました。

足元は、皆さんもお持ちのブラウンスエードのタッセルスリッポン。


こう見ていくと、決して難しいコーディネートではないのかな?と思います。



別の日のコーディネートです。

パイル地のゴールドメタルボタンジャケット。

17FWでトレンドの”ブレザー”に通じるアイテムですね。

コーディネートはいたってシンプル。

レギュラーカラー(BD?)のリネンシャツにホワイトパンツです。


足元はブラックカーフタッセル。

定番的なアイテムを使いながらも洒落て見えるのは、要所にトレンドアイテムを使っているから。

この場合だとジャケットのメタルボタンと、シャツの襟型が今っぽいですよね。



お次は初日のコーディネート。


この場合も特段派手なアイテムを着用しているわけではなく、こなしが今っぽいです。

レトロポロ?と思ったのですが、台襟付きのポロですね。

わざと台襟部分も寝かせて開襟風に見せ、なおかつジャケットの上に襟を出しています。


このこなしが非常に今っぽい!


パンツのシルエットも渡り幅が太いテーパードシルエット。

全体のトーンに合わせて、えび茶のタッセルです。

アンドレアさん、髪とひげが伸びたんですね。

自然なカーリーヘアが洋服とマッチしています。



安武

PITTI UOMO 92 Street Style Day.4

こんにちは、安武です。



毎度のごとく最終日はみんな移動なので、軽装です。

この日は結構良い感じでゆるい雰囲気になっていて、リアルな服装が見れるんですよね。

僕たちBEAMSチームも集合時間がバラバラでほとんど個人行動です。

最後までブースを見て回ります。


なので、朝はたまたま集合した人たちだけで集合写真。


人数が減るとちょっと寂しいですね笑


それではそれぞれのスタイルです。


吉田はホワイトのニットTにイエローの差し色を効かせて。



西口はフライツォーリのヴィンテージジャケットをベースに得意のベージュ&ホワイトで。



高田はアロハシャツをテーラードアイテムと組み合わせています。


宗はデニムのスーツをニットポロでカジュアルに。



斎藤はプルオーバーシャツにワイドパンツで独自のスタイル。


北角はスーツにニットポロとネッカチーフで今時の着こなし。


安武は1日目に着たスーツの組下を単品で組み合わせちゃいました。




その他の来場者を見ていきましょう。

ミリタリーやサファリ系のアウターはカジュアルスタイルには必須です。




ラペルドジャケットでも、着こなしやムードがカジュアルですね。


そして、ストリート系のスタイルも。


この4日間のスナップは、カメラマンの土屋航さんに撮影していただいたものです。

土屋さん、猛暑の中どうもありがとうございました!



それでは最後にこの二人の笑顔で〆ましょう!



See you next PITTI !!

(3&4日目の合言葉です)



安武



PITTI UOMO 92 Street Style Day.3

こんにちは、安武です。



この日も35度超えの猛暑。

センター分けの僕は、髪で隠れている部分とサングラスを掛けている目の周り以外がくっきりと日焼けしてしまいました笑


2日目の夕方からHUNTING WORLDとJW ANDERSONのショーを見に行きました。久しぶりのショーはテンション上がりますね。そちらもタイミングを見てレポート出来ればと思っています。


それでは行きましょう、まずは集合写真!

この日は副社長の遠藤をセンターに撮影です。

遠藤のジャケットはCUSTOM TAILOR BEAMSで仕立てたシアサッカーのストライプ。ホワイトパンツでコントラストをしっかりと付けたコーディネートです。


中村は猛暑の中、3日連続のタイドアップコーディネート。



吉田もコットンスーツに段落ちのタイでタイドアップです。


西口はシャンブレーのジャケットにクルーネックコットンニット。


高田は気合のスリーピースにタイドアップ。


宗はコットンスーツにニットタイで涼しげに。


北角は金ボタンのブレザーにクラブタイです。


斎藤はモックネックにネッカチーフ。


安武もモックネックです。


猛暑なんて関係ない!と言わんばかりの、暑そうなコーディネートでキメたBEAMSチームでした笑



来場者のトレンドを見ていきます。

3日間を通して個人的に面白かった服装は、

20代後半〜30代前半の明らかにここ数年でPITTIに通い始めたような若い世代が、仕立ての良いスーツやテーラードものを着ているのがカッコよく見えました。


しっかりと立体的に仕立てられたジャケットに、股上の深いパンツ。

そしてシックな生地。

ジャケットの着丈は彼らの着ているものを見ると、ちょっと長くなる傾向にようやくなるかもしれません。



もちろんいつものメンバーも撮影しました。

それぞれ時代感を楽しんでいましたよ。


もう少し載せたかったのですが、出発まであと30分。

今日は移動なので、まだパッキングが済んでいません。

あと30分、パッキングに専念するので、その他の傾向は次回に...



安武




PITTI UOMO 92 Street Style Day.2

こんにちは、安武です。



この日は朝に恒例の集合写真を撮影。

真ん中には代表の”タラちゃん”こと設楽です。


設楽はTAGLIATOREの2ピースです。


副社長の遠藤はBEAMS PLUSのセットアップで。


いつものメンバーは、示し合わせたかのようにベージュやブラウン系のコーディネート!



この日からはメンズドレスディレクター宗と、

ビームス ハウス 丸の内の斎藤、

ビームス ハウス 六本木の北角が参戦しました。



昨日に引き続き、BEAMS PLUSチームも居ますよ。



暑さのせいか、ポロシャツや開襟シャツを襟を出して着るコーディネートが多く目につきました。

特に開襟シャツは、ワーク風のものからキューバシャツ、アロハシャツまで様々。





そして、プリーツパンツが一般的になったのはみなさんもご存知かと思いますが、

今回からはプリーツに加え、股上の深いパンツが非常に新鮮に感じます。



もう少し書きたかったのですが、出発の時間になってしまいました。

それでは3日目、行ってきます!



安武


PITTI UOMO 92 Street Style Day.1

こんにちは、安武です。



はじまりました、PITTI UOMO 92。

今年は猛暑で、こちらフィレンツェはものすっごく暑いです。

バイヤー陣は汗びしょびしょで、各ブースを回ります。

僕も太陽の下、スナップを撮りまくりました。

(ホテルに戻ってきて顔を見ると、日焼けしてる...)


ではいきましょう。

PITTI UOMO 92 1日目のスナップです。


まずはBEAMSチームから。



BEAMS PLUSディレクターの溝端と、バイヤーの金子も参戦です。


では世界のファッショニスタ達の服装を見ていきましょう。


上品なベージュ×ホワイトのコーディネート。

夏の定番の色合わせですが、今シーズンはより微妙なベージュの濃淡にこだわったコーディネートが多く見られました。



そして、中村と西口が着ていたような、金ボタンのネイビーブレザーも復活。


ブレザーではないですが、ミリタリーから派生した金ボタンです。



シアサッカー素材のスーツやジャケット。

細いストライプの定番的なものから、無地まで様々あります。


BEAMSではすでに流行っている、クラブタイも着用者が増えています。


1日目の夕方からは社長の設楽が、そして2日目は副社長の遠藤やショップスタッフたちが参戦です。

こちらは今、朝8時。

それでは2日目、行ってきます!



安武

ナポリの朝

こんにちは、安武です。



AM6:30。

前日AM2:00に寝たにも関わらず、(飛行機では2時間くらいしか寝れず...)こんな時間に起きてしまいました。

この時間、大体日本は昼過ぎなので仕事のメールがバシバシ来ています汗。

なので、仕事メールを返しつつ、朝の準備を。


今回はいつも泊まる海沿いのホテルではなく、丘の上のホテルに宿泊でした。

朝食はこんなテラスで。


いや〜、サイコ〜!

ナポリの海と、ヴェスビオ山を見ながら朝食です。

あと3泊くらいしたいなあ...


と思うのもつかの間、昼過ぎから工場取材なので、11:00にはチェックアウトです。

ということは...

ホテルでの滞在時間12時間。

勿体ないな。



工場取材に関しては、後日アップします。

かなり濃いものを見れました。

ナポリサルトの伝説の地、カサルヌオボにあるあの工場へ。

(みなさんが一番好きなブランドかも?)



それでは今日は、アニキのたそがれスタイルでお別れです!



安武

無事到着

こんにちは、安武です。



無事ナポリに着きました。

大きなトラブルもなく、荷物も出てきました。


ナポリの夜景、飛行機にて。


夜22:30に到着し、荷物が出てきたのが23:00。


西口とは同じ便でしたが、中村とはナポリ空港で待ち合わせです。


幸い僕たちの方が10分先に着く便だったので、ほぼ同着。


ホテルまで20分タクシーに乗り、ようやく本日の宿へ。


明日は昼から工場取材です。

早く寝よ。



安武

イタリア出張へ

こんにちは、安武です。


これから搭乗です。


イタリア出張です。

今回は1日早く出発して、ナポリ→フィレンツェへ入ります。


ナポリへは、あのブランドの工場へ取材です。

あのブランドとは...


みなさんも大好きなブランドですよ。


そして今回はShuhei Nishiguchiと一緒に羽田から出発。



この人、PITTIで何を着るんだろう...?



それではレポートお楽しみに!



安武

Maison Hattolini vol.6

こんにちは、安武です。



かな〜り久しぶりの”Maison Hattorini”(服部スタイル)をご紹介です。

この日はブルーのワントーン...

かと思いきや、服部ならではのこだわりが満載です。

Polo:MAISON FLANEUR(メゾン フラネール)

Shirts-Coat:TA CA Si(タキャシ)

Pants:REEBOK×N.HOLLYWOOD(リーボック×エヌ・ハリウッド)

Bag:RUE DE VERNEUIL(ルー ドゥ ヴェルニュイユ)

Shoes:VASN(バンズ)



ヴィンテージ感のあるポロシャツはタイトすぎずオーバーサイズすぎず絶妙のバランスです。

少し物足りないと感じたのか、シャツコートは肩に掛けています。


「ブルーのトーンコーディネートはシックで好きだけど、ビーズネックレスまでブルー系はやりすぎたかな...」

とは本人談。

僕はそんなことないと思いますけどね。


バッグはフランスブランドらしい洗練されつつもカジュアル感のある、実に洒落たもの。

サイドだけグリーンというのも、内容量によって見え隠れする感じが良いですよね。


パンツでスポーツミックスです。

ポロシャツのざっくりとした生地感とナイロンの光沢がハイブリッドな合わせです。

これもブルーという一貫したカラーコーディネートがあるからこそ際立っているディテールです。



足元は、VANSのSK-8 Hi。

このあたりでストリートもミックスすれば、今どきの東京カジュアルミックススタイルの出来上がりです。



安武

YASUTAKE AT HOME vol.18

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜


2016年8月19日(金)、完成&引き渡し日。

ついにこの日が来た。


引き渡しの日は、施工会社さんやデザイナーさん、施主(安武)で最終の確認。

「ここはこうゆう感じに仕上げたので、このように使ってください。」

などの説明を受けていく。


どんな感じで仕上がったかというと...

ジャーン!

こんな感じで仕上がりました!

実際にスケルトンにしてから、毎週のように見に来ていたので、仕上がったこの日はひとしおの感動です。

スケルトンの状態より壁が出来たり、建具が付けられたりしたほうが広く見えるんだな。


すかさずカメラを取り出し、完成写真を撮影していくduffleのSさん。

全体的に”ブラック”を効かせた室内。

そして、甘い雰囲気にならないよう、”メタル”の質感も多用した。

これからどんな風に育てていくかが楽しみだなあ。


そしてここは書斎兼ストックルーム。

奥にはポールを付け、大容量の洋服を収納出来るようにしてもらった。

実際ここには極力洋服は掛けずに、テーブルとして使っていこう。


キッチンは造作だ。

Sさん「天板を極力薄くして、コンクリートのかたまりみたいにキッチンは作りたいんですよね。」

まさにモルタル外装した、コンクリのかたまりのような仕上がりに。


レンジフードは既成のものにした。

最初は造作にしようかと案が出ていたのだが、

(ハリがあって、そこからどうやってダクトを回すかが問題だった)

既成で横から回せるものを見つけたので、少し安く済んだ。

これがコンクリのかたまりね。


寝室に移っていこう。

寝室には仕切りのないウォークインクローゼットを作った。

と言っても、普通にポールを付けるだけではつまらないので、

ちょっとインダストリアルなポールにした。

麻サイザルの床からニョキっと出たポール。

これが意外と強いんだな。すでに何十着と洋服を掛けてるけど、大丈夫。適度に部屋のアクセントになってくれて良い感じだ。

そして、床は麻サイザルに。

Sさん「寝室の床はフローリングだと足音が立ってしまうので、サイザルにしましょう。どちらかが遅く帰ってきても、足音が気にならないはず。」


なるほど〜。

僕たちの生活をよくわかってらっしゃる!

会食などがある場合は、どちらかが寝ているケースが多いんです。(特に僕が遅いケースが多いのだけれど)

そんな時にもサイザルだと不快に思わないのね。

夫婦円満まで考えてくれるとは!


ここは玄関入って部屋までのアプローチ。

左の壁は全部シューズクローゼットにしてもらった。

夫婦揃って、何百足( !?)あるであろう靴たちを一斉に収納出来るクローゼット。

実際に収まったのだけど、もう既にパンパン。

(ここでも僕の靴の方が、妻より2倍以上あるんだよな〜)


在来方式でタイル張りにしたバスルーム。

「これは明日剥がしてください」

と言われたブルーのテープ。本当にギリギリで仕上がったのね。


バスルームがまたお気に入りスポットなんだよな。

GENERAL VIEWで購入したソケットとライト。

バスルームはこの一燈だけ。

ソケットが無機質な感じを醸し出しつつ、一燈のムーディな感じもあり。

実際結構明るいので、不便ではない。


天井はこんな感じ。

もうね、この天井の配線だけでお酒何杯かいけちゃいそうなくらい、荒々しいコンクリ剥き出しの天井にスッと通ったシルバーの配線が良い感じだ。



テンション上がって、自慢みたいに聞こえるかもだけれど、

出来栄えの良さに大満足!


あとはこのままのテンションで、翌日に控えた引っ越し作業を進めるだけ。

全く片付いていない部屋を一晩でどれだけパッキングするか...



安武

安っていいとも! vol.68

こんにちは、安武です。



カラッとしたちょうど良い天気ですね。

このくらいの気温や湿度が一番気持ち良いなあ。なんて考えているとすぐに梅雨になってしまうんだろうな。

Shirts:EDWINA HORL(エドウィナ ホール)

T-SHIRTS:TA CA Si(タキャシ)

Pants:VIGANO(ヴィガーノ)

Belt:International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)

Shoes:ALLEN EDMONDS(アレン エドモンズ)



ゆったりとしたシャツ、最近ハマってるんですよね。

ここ半年くらいで購入した古着のRALPH LAURENのシャツ2枚も2サイズアップで購入(モロッコにも持って行ってたなあ)。

このEDWINA HORLのシャツも2サイズアップとまではいかないまでも、元々ビッグサイズなので、このドレープ感です。

インナーにはダークなアロハ柄Tシャツを合わせて、オーバーサイズシャツが、単純にだらしなく見えないように心がけました。

(オシャレしてる感を手っ取り早く出すためです)

そして深めのインプリーツパンツには、ダブルリングベルトを巻いて。

ロングベルトなので、垂れます。(そりゃ長いんだから垂れるよね)

リネン素材のパンツには、表革のシューズでメリハリを付けて。

微妙なブラウンのグラデーションが気に入っています。



安武


文化服装学院での授業

こんにちは、安武です。



一昨日から今日まで、文化服装学院で授業でした。


今年で5年目。

(もうそんなに経つんだ!)

ファッション流通科1年生8クラス分、喋り倒しました。


ちょっとでもみんなの役に立つこと、しゃべれたかな?


昨日の最後のグループと記念撮影。(鈴木先生が気を利かせてくれて撮影してくれましたが、逆光だな笑)


(毎回、「福くんに似てるでしょ?」っていうくだりを入れるんだけど、年々反応が悪くなってます...。福くん、おっきくなっちゃったもんなあ)


僕らの時は、こんな風に卒業生が実際に授業に来て、細かく仕事内容を聞ける機会がなかったので、

良い授業だなあ。なんて思います。


出来ることなら、他の人たちの授業も聞いてみたい!

(1クラスを4グループに分けて、20分×4でしゃべっていくので、他の人たちが何をしゃべっているか聞けないんですよね。)


今回は同じ科だった同級生のスタイリストが同じ授業に呼ばれてたり。

久々に会えるとこちらも刺激もらえます。

(当時、ウチに泊まりに来た時の話とか、昼ごはん何食べてたとか、懐かしい話をしたり...)



こんな感じで眺めの良い所で授業でした。


ということで、今年もこの授業が終わりました。

来年も呼ばれるかな?



安武

華麗なる”TAKA”ビー vol.58

こんにちは、安武です。



高田の超どカジュアルスタイルをキャッチ!

あえて頑張ってない感じが、休日だと好感度良し。

実はシルエットとかにこだわっているんですけどね。

Blouson:cantate(カンタータ)

T-Shirts:MONOBI(モノビ)

Pants:HAVERSACK(ハバーザック)

Shoes:GUCCI(グッチ)



デニムのスイングトップとインナーの丈の長さやパンツのボリュームにこだわったスタイル。

このデニムのスイングトップ、上品でしょ?

ステッチもとても細かくて、大人のスイングトップって感じです。

シューズは昨日の西口も履いていたGUCCIのビットローファー。

ビットローファー、密かなブームです。


パンツのボリューム感がこのスタイルの一番のポイントでしょう。

あえてのワイドパンツをクロップド丈で。

そこにスニーカーではなくビットローファーを合わせて、カジュアルスタイルを格上げ。


その辺のさじ加減がうまいんだよな〜。



安武

The Nshiguchialist vol.108

こんにちは、安武です。



次シーズンのトレンドの一つ”金ボタン”。

そう、久々に金ボタンのブレザーが復活なんです。


そんな中、早速トレンドを体現している人がいたので紹介します。


「Mr....

SHUHEI...

NI・SHI・GU・CHI!!」

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

T-Shirts:REMI RELIEF×BEAMS PLUS(レミ レリーフ×ビームス プラス)

Pants:PT01(ピーティーゼロウーノ)

Shoes:GUCCI(グッチ)

Sunglasses:PERSOL(ペルソール)

Bag:FILSON(フィルソン)



金ボタンのブレザーを、あえて都会的にせずゆるめのカーキ色パンツやTシャツで野暮ったくしています。

本人曰く「ネイビーブレザーのサバーバンスタイル」とのこと。


Tシャツをインしているのもポイントですね。

去年まではアウトしてたもんなあ。


ここ最近、プリーツ入りがもてはやされていますが、

次のトレンドとして、ノープリーツのワイド気味パンツが出てきています。

(トレンド、最近早くない!?)


足元はGUCCIのビットローファー。

金具の色をブレザーと合わせているのもポイントです。



安武

18年春夏 TAGLIATORE・PT01・Bagutta

こんにちは、安武です。



今日はTAGLIATOREなどを取り扱うTREMEZZOの展示会に行ってきました。

この時期は”プレコレクション”と言って、”メインコレクション”の前に行われます。

そのシーズンの大まかな動向がわかると共に、”プレコレクション”でブランドに宿題を与えて、PITTIや”メインコレクション”で再確認。なんて流れも多々あるんです。


次シーズン、何をオーダーしたかはまだ言えませんが、

写真だけ載せていこうと思います。


TAGLIATORE(タリアトーレ)



トレンドの”シングルピークド”もしっかりとラインナップ。


アロハ的な開襟シャツを合わせるのも新しいなあ。

ダブルのコットンスーツも外せません。



PT01(ピーティーゼロウーノ)


ハイテク素材を使用した新ラインが出ていました。



Bagutta(バグッタ)

こちらでもアロハシャツや開襟シャツ推しです。

このハイネックシャツ、17年秋冬に別の生地でオーダーしています。


布帛のTシャツなんかもあったり。



詳細はまだお伝え出来ませんが、PITTI前にすでに僕たちの18年春夏が始まっています。




安武


17年秋冬プレス内覧会”中村講義”

こんにちは、安武です。



プレス内覧会が終わりました。

僕も喋りすぎて喉が痛い...泣

しっかりと媒体関係の方々にアピール出来たのでは?と思っています。


ただ、僕以上に喋り倒したのはこの人。



クリエイティブディレクターの中村です。

”中村のノート”に沿って、実際に商品をご覧頂きながら喋り倒すのですが、

1回の講義が40分。2日間で計4回の講義。

昼過ぎまで展示会を回ってからプレスルームに来るので、毎回夕方に講義は集中します。




商品の写真を撮られたり、質問を受けながら講義は進んでいきます。



アシスタントはコバです。

中村が読み進めるトレンド要素に合ったアイテムを持っていきます。

(僕がやっていた頃は、たまに別のものを持って行って「違うよ!」と怒られてました笑)


落ち着いたら、「プレス内覧会コーディネート解説」をしていきますね!



最後に”お疲れ様”の記念写真で〆



安武


タクミの技 vol.8

こんにちは、安武です。



昨日と今日、17年秋冬プレス内覧会です。

次シーズンのトレンドなどは追ってブログに書くとして...


今日は大島のコーディネートを紹介です。
最近、ワイドパンツにはまっているという大島。
今回もドレス的ワイドパンツの着こなしを見せてくれました。

Jacket:TONELLO(トネッロ)

Shirts:ORIAN(オリアン)

Pants:ANATOMICA(アナトミカ)

Neckerchief:PETRONIUIS(ペトロニウス)

Shoes:ALDEN(オールデン)



ANATOMICAのワイドパンツとライトウエイトジャケットで、独自のバランスを形成。

不思議とハマるんですよね。

それはパンツにベルトレスだったりプリーツというクラシックな要素が入っているから。

ネッカチーフとジャケットの柄をあえて同柄にして、遊んでいます。

かなり難しい遊びなんですけどね、ジャケットがシアサッカーなのとネッカチーフがシルクなので素材感で違いが出ます。そこがポイントです。


シャツは台襟なしのオープンカラー。

そしてダブルポケットのリネン素材です。

あんまりないデザインですよね。

実はこれ、ORIANにeclectic別注を施したものなんです。

(みなさん、買ってね♡)

深い股上、気になるなあ。

最近僕ももっぱら股上は深めのものをチョイスしています。

そっちの方が今っぽく見えるんだよなあ。



安武



華麗なる”TAKA”ビー vol.57

こんにちは、安武です。



もうすっかり暑くなったのでスプリングコートの出番が無くなりそうですね。

梅雨になると撥水加工されたスプリングコートが必要になるかな...


今日は、ちょっと前、新緑の時期に撮影したコートスタイルの高田をご紹介です。


Coat:ENGINEERED GARMENTS(エンジニアドガーメンツ)

Jacket:ERNESTO(エルネスト)

Shirts:MASSIMO DAUGUSTO(マッシモ ダウグスト)

Neckerchief:BLUMER(ブルメール)

Pants:HAVERSACK(ハバーサック)

Shoes:GUCCI(グッチ)



デニムのコートにベージュのコーディネート。

ともに色を薄くした、春夏版”アズーロ・エ・マローネ”的なコーディネートです。


インナーのジャケットは、次シーズンのトレンドである”ゴールドメタルボタン”を装備。

シャツはスタンドカラーのリゾートシャツをあえてイン。

ネッカチーフで洒落感をプラスしています。


そしてこれまた次シーズンのトレンド”ワイドパンツ”を。

すそ幅まで広いタイプです。

渡り幅まで太い”ワイドテーパード”は、BERWICH(ベルウィッチ)”SAKE”の影響もあり、ファッションコンシャスなお客様に人気を博していますが、高田はさらに先を行く”ワイドパンツ”。

丈の長さや合わせるシューズの雰囲気は変わっていないので、単純にパンツのシルエットを変えただけです。

17年秋冬は少しだけワイドパンツをGTA(ジーティーアー)などで展開しています。


お客様に受け入れられるかどうか。

それによって18年春夏での展開ブランド数が変わってきそうです。



安武