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STILE LATINOの個人オーダー 後編

こんにちは、安武です。



待つこと3ヶ月半...

ようやく仕上がってきましたよ。



オーダーの場合、名前を間違えられることがしばしばあるのですが、合ってますね。



じゃーん!

それではご紹介しましょう。

世界に1着のブレザーが仕上がりました。



光の当たり方によって、変わった印象になるのがこの生地の特徴。

あずき色というか、ネイビーというか...


僕の場合、カジュアルで着ることが多いので、パッチ&フラップのモデルにしました。


ステッチもコバではなく5ミリ位置に入れました。


裏地はお任せしたのですが、渋いグリーンが付いてきました。

これはこれで良いなあ。さすがのセンスです。



ボタンはゴールドにして、トレンド意識。

飽きたらホーンボタンに変更しようっと。


そで丈を調整し、着丈も少し長かったので修正。

来週のイタリア出張に間に合って良かった!



安武


STILE LATINOの個人オーダー 前編

こんにちは、安武です。



BEAMSドレス部門の大人気ブランド、STILE LATINO(スティレ ラティーノ)。

そのオーダー会が9月に行われました。


陽気な2人による2日間(「ビームスF」での開催)は、事前予約で朝から晩までびっしり。

午前中に取材を終え、そこから待つこと3時間...

お客様の予約の隙間を縫ってオーダーしましたよ。


.......


3時間、ずっと生地を見ていました。

当初のイメージは、アクアベルデ(青緑)のツイード。

なかなかないんですよね、そういった色が。


そこで路線を変更。

通年使えるコットンのダブルブレザーにすることにしました。


ただ、せっかくオーダーするのだから、普通の生地ではつまらない。

ということでCaccioppoli(カチョッポリ)のデニム生地を見ていると...


ネイビーとオレンジのデニム(ソラーロ?)が。



ほほう。なかなか面白いかも。

これは裏。




もう一つ前に、ワントーン明るい生地が。


裏は綺麗なオレンジ。



せっかくなら誰も作らないものを作ろう!

と思ってしまい、明るい方にしました。

ゴールドのメタルボタンを付けて...



安武

18年春夏プレス内覧会コーディネート vol.6

こんにちは、安武です。



vol.6です。

タイドアップのジャケットスタイルも18年春夏は変わってますよ。

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:GUY ROVER(ギ ローバー)

Tie:Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)

Pants:PT01(ピーティーゼロウーノ)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



クレストタイが復活です。

クレストタイを合わせる場合のセオリーは、クラシックな雰囲気のアイテムと合わせていくこと。

今回はラウンドクレリックシャツだったり、チェンジポケット付きゴールドメタルボタンジャケットだったりサイドアジャスターパンツで合わせました。

モダンな色柄のジャケットには合いませんのであしからず。


ゴールドメタルボタン、17年秋冬は本当に大人気でした。

(まだ終わってませんが笑)


店頭からは「足りない!」と声があり追加入荷させたブランドも。

20万円以上するSTILE LATINOのブレザーも、ほとんど店頭に並ばずに完売。


そして今回は様々なジャケットでゴールドメタルボタンが登場しますよ。

こちらのストライプジャケットを始め、シャツジャケットやニットジャケットなど様々です。

18年春夏も大爆発しちゃうんだろうな〜。


足元は...

先出しになっちゃうかな?

このシューズ、BEAMS F 40周年モデルなんです。

うんちくは後日...



ポールセンスコーンの...


おっとっと、危ない危ない。




安武


18年春夏プレス内覧会コーディネート vol.1

こんにちは、安武です。



今日からは先週行われた、18年春夏プレス内覧会のコーディネートを紹介していきます。

静かに並んだ、3体のスーツコーディネート。

その着こなしは、タイドアップ、オープンカラーシャツ、クルーネックニットと様々です。


真ん中のコーディネートを見ていきましょう。


Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:ERRICO FORMICOLA(エリッコ フォルミコラ)

Tie:HOLLIDAY & BROWN(ホリデー&ブラウン)

Chief:EREDI CHIARINI(エリデ キャリーニ)

Shoes:ENZO BONAFE(エンツォ ボナフェ)



スーツはみんな大好きSTILE LATINO。

ウールギャバジンの素材を使用したものです。


実はこれと全く同じ生地のスーツを、クリエイティブディレクター中村がス・ミズーラで作っていて、

すでに春夏着ていました。

目の詰まった手持ち感の良い生地を使用しています。

グレージュのような絶妙な色目。


ウールギャバジンのスーツは英国的な流れから来ています。

そこにあえてアメリカ的なVゾーン。

ボタンダウンシャツにアメリカンヴィンテージ調プリントのタイ。

ボタンダウンのボタンは留めずに、ここはイタリアンにまとめています。


様々なテイストを混ぜて構成する”ミックススタイル”がカジュアルでは全盛ですが、

ドレスファッションにもその波は押し寄せています。


この秋冬までは、スーツコーディネートに関しては同じテイストのものでまとめていましたが、

18年春夏は様々な要素をミックスしていきます。



足元はブラウンの表革。

クラシックな全体の印象に合わせて、クラシックなシングルモンクをチョイスしています。


ブラウンの表革って濃さや色目がそれぞれ異なるんですよね。

それが合わないと雰囲気が崩れるので、一概にブラウンの表革というのだけでコーディネートするのは要注意ですよ。



安武


Vincenzo と Primo

こんにちは、安武です。



今日は、「BEAMS F」にてSTILE LATINOのオーダー会でした。

(先週は神戸でオーダー会でした。お越しいただいた皆様、ありがとうございました!)


ということで、現地からこの方がお目見え。

STILE LATINOのディレクター、ヴィンチェンツォ・アットリーニ氏。


この日はネイビーのダブルブレストスーツにストライプシャツ&ストライプタイ。

シックでベーシックな合わせですが、柄や色合わせが完璧です。

フィッティングは言うまでもないですね。


オーダー会には、この方も欠かせません。


プリモ・グエルチレーナ氏です。

ネイビーブレザーの着こなしはカラーバーやタイバーなど小物使いが秀逸。


彼らを見ると、普段カジュアルな服装がメインになっている僕も、ドレスの着こなし頻度をもっと増やそうと思います。


実際、アポイントが終日入っている隙間をぬってジャケットをオーダーしちゃいました。

出来上がったら、ご紹介しますね。

なかなか既成では出来ないものをオーダーしましたよ。

フフフ...



安武

The Nishiguchialist vol.106

こんにちは、安武です。



モロッコに着きました。

(と言っても、出発前に書いているんですけどね。着いてなかったらどうしよ?)


さあ、書き溜めていたブログを更新していきますよ。

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:SCAGLIONE(スカリオーネ)

Neckerchief:THOMAS MASON(トーマス メイソン)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Shoes:GUCCI(グッチ)


夏に向けたブレザースタイル。

ネイビーよりも少し浅いブルーのジャケットは、注目のディテール”金ボタン”が。これは自らス・ミズーラしたものだそう。

オープンカラーシャツはリネン素材のジャージーです。襟の大きさと開襟具合、ボタンスタンスまで細かく指定した別注品です。

ジャケットスタイルにも相性良し!


西口「素材感を活かしたミニマルな装いです。足元は軽さを出すためにビットローファーを合わせました」


とのこと。

足元にはヴィンテージのGUCCIを合わせるといったこだわりようです。

パンツはサルトリア仕様のGTA。

こちらもリネン素材のものです。ボタンなどはヴィンテージのものがアソートで付いています。ちなみにポケットの袋布などもヴィンテージのスカーフ。

見えないんですけどね、そのあたりもこだわりのパンツなんです。



安武

The Nishiguchialist vol.102

こんにちは、安武です。



この日は西口とともに浅草のとある会社へ商談に行きました。

次の秋冬、面白い(懐かしい)シューズブランドを展開予定なのでお楽しみに...


商談終わりに、スーツスタイルでキメこんだ西口を撮影しました。

Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Tie:FERMO FOSSATI(フェルモ フォッサーティ)

Shoes:CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)



ベージュのコットンスーツスタイルですが、昨年のソレとはちょっと異なります。

ラウンドカラーのシャツに、クラシックな段落ちのタイ。

ドレスゴードンといったクラシックな柄のシャツには、クラシックな雰囲気の段落ちタイがよく合います。

チーフも以前までは白チーフだった所を、ネイビーのチーフで艶やかに。

STILE LATINOのダブルブレストはラペルが大きいので、チーフが見えづらいのですが、

うまい感じに出していますね。

時計はアンティークのBULOVA。文字盤が24時間仕様のもの。

モノトーンの文字盤がかわいいですね。



シューズはCROCKETT & JONESの”キャベンディッシュ3”。

一時期は品薄で予約待ちでしたが、最近は少しだけ在庫があります。

タッセルスリッポンの流れはまだまだ続きそうなので、気になる方は是非!



安武

The Nishiguchialist vol.99

こんにちは、安武です。



冬のコーディネートも残すところ数回かなあ。

そろそろ店頭では春物が本格的に入荷しているので、こちらも春物に切り替えなければ...


今日のスタイルは、PITTI3日目のコーディネートと似ていますが、アウターを変えるだけで印象がかなり異なりますね。


ではいきましょう。

Coat:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Gilet:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shirts:GITMAN VINTAGE(ギットマン ヴィンテージ)

Tie:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes:JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)

Gloves:SOLI(ソリ)



ビッグハウンドトゥースのコート。英国柄回帰が来シーズンも本格的なトレンドであることは間違いないので、

このコートも来シーズンも活躍することでしょう。

PITTIの時はジャケットの上にイタリア軍のホスピタルジャケットを着ていましたが、今回はテーラードコートです。テーラードコートになるとグッとシックになりますね。


そしてテーラードコートに合わせて、シューズもチェンジしています。


このCHEANEY、クリエイティブディレクターの中村も履いているのですが、本当に使い勝手が良いようです。

ノーズの長さ、トゥの丸み、ソールのボリューム感...

テーパードパンツとの相性も良いですしね。

ブローグの英国感も丁度良いんだよなあ。



安武


17年春夏プレス内覧会コーディネート vol.3

こんにちは、安武です。



vol.3です。

スーツ3連チャン、そのくらいスーツのトピックスが多いのが特徴です。


Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Polo:DREW & Co.(ドリュー&コー)

Shoes:PMA(ピーマ)



STILE LATINOのソラーロスーツ。

ソラーロは春夏になると出てくる生地ですが、クラシックディテールのソラーロスーツが新鮮です。

インナーにはレトロポロを合わせました。


ジャカードが特徴的なニットポロです。

去年まではフラットな表面感が主流でしたが、17年春夏はこのように表情のあるものが出てきました。

ポロの襟をジャケットの上に出せば、リラックス感を演出できます。

リラックス感をさらに強めるために、チーフはナシ。


シンプルなコーディネートなので、ちょっとしたこなしが重要です。

マネキンのように少し日焼けしていると似合うでしょう。



ソラーロ、かっこいいな〜



もちろんこちらもベルトレスのサイドアジャスタータイプ。



足元はアクセントを持たせるためにビットローファーです。

クロコを合わせていますが、表革でもスエードでも良いと思います。

色は濃い方が合いますね。



安武



17年春夏プレス内覧会コーディネート vol.1

こんにちは、安武です。



プレス内覧会のコーディネート紹介をしていきます。

これらのコーディネートは、西口と高田が来シーズンのトレンドを踏まえて組んだものになります。

それを全体感を見ながら中村がチェック。

丸一日要しました。そのくらい気合いを入れて組んだものです。


プレス内覧会ということで、トレンド要素満載、インパクト重視のものになっているので、見ていて面白いかも。

(普通にBEAMSの得意とするベーシックアイテムももちろん展開しますよ!)


それでは1体目から解説していきましょう。

Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:BOLZONELLA(ボルゾネッラ)

Tie:Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



行き過ぎたカジュアル化がひと段落し、クラシック回帰の傾向が顕著に見られた17年春夏。

まずスーツのバリエーションが増えますよ。

コットンスーツは以前からあったようなベージュやネイビーといったもの以外に、オリーブやカーキ、ブラウンまで幅広く展開します。


そして、このオリーブのコットンスーツに合わせたのは、”クラブタイ”。

伝統的な柄をそのまま落とし込んだタイが今、新鮮です。

これは、タイメーカーが打ち出していたわけではなく、PITTI UOMOに訪れる世界のファッショニスタたちが同時多発的に巻いていたのがトレンドの始まりです。


シャツはあえてボタンダウン。コットンスーツとの相性は抜群ですね。

ボタンダウンのボタンを外して着こなせば、Vゾーンが一気にこなれて見えます。

この場合、しっかりと良い感じで襟のロールを描く襟型のボタンダウンシャツを選ぶ必要があります。

ベルトレスでサイドアジャスター。

このディテールもクラシック回帰によるもの。実際、ウエストをジャストにお直しして穿いてしまえば、ベルトってアクセサリーですもんね。シンプルな腰回りが新鮮です。


足元は表革のタッセルスリッポン。


こちらはトレンド継続です。

スリッポンの中でもドレッシーな趣のタッセルスリッポンなら、スーツに合わせても違和感なし。



立て続けに更新していきますよ〜!



安武


The Nishiguchialist vol.88

こんにちは、安武です。



ゾロ目です、88回目。
100回まであと12回。
今年中に達成できるかな?

あと2か月あるから達成目指して頑張ってもらおう!

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)
Knit:GRANSASSO(グランサッソ)
Pants:RALPH LAUREN(ラルフローレン)
Shoes:ALDEN(オールデン)
Hat:Borsalino(ボルサリーノ)


この日は丸の内のオフィス街で撮影です。
STILE LATINOのジャケットは、グリーンベースに赤い細いペーンが走ったもの。
このクラシックな深いグリーン、とてもブリティッシュでカッコ良いなあ。

タートルネックをインしています。
やっぱりニットインやベルトレスで穿く場合は、ベルトループがない方が良いですね。
わざわざはずす人も最近では多いです。
そして、Borsalinoも色目を合わせれば気恥ずかしくないはず。
チーフはウール素材で起毛感のあるもの。
ペーンの赤とチーフのトリミングの赤の色目は若干ズラしましょう。
そして、ペイズリー柄というのもジャケットの格子柄とズラすとうるさく見えませんね。


安武