タグ「thenishiguchialist」の記事

The Nishiguchialist vol.123

こんにちは、安武です。



東京はお花見の季節ですね。

冬かと思ったら、一気に春。若干ついていけてないです笑


この日は曇り空のテラスで撮影です。

このテラスからは東郷神社の桜が見えるんですよ!

Blouson:SEALUP(シーラップ)

Polo:JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



この日もプレスルームのサンプルを着用しています。

相変わらずこういったサファリ&コロニアルテイストのスタイリングは似合いますね。

このジャケットはサファリジャケットでもナイロン素材なので非常に都会的。

ベルトを結んだ際もナイロン素材が柔らかいので自然な結び目で金具がしっかりと垂れてくれます。

(硬い生地だとこなれた印象で結ぶようになるまで時間が掛かるんですよね。)

この日はジャケットスタイルに。着丈もジャケットが隠れる程度なので、こういったスタイルでも違和感ないですね。


シューズは、「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」にも展示しているCROCKETT & JONESのエプロンフロントローファー。

ミニマルでモダン、だけど過去に流行ったクラシックアイテム...という所が安心感あるんですよね。


ジャケパンスタイルにも合いますし、カジュアルでも合う。

タッセルローファー以降の新定番になりそうな予感です。



安武

The Nishiguchialist vol.122

こんにちは、安武です。



先日の高田と同じくイエローを使用したコーディネート。

この二人が着ているということは...

間違いないカラーということですね!

Jacket:LARDINI(ラルディーニ)

Knit:GUERNSEY WOOLENS(ガンジー ウーレンズ)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Shoes:DON QUICHOSSE(ドン キーショス)


サマーカシミアを使用した贅沢なジャケットはLARDINI謹製。

金ボタンを付けているので、どこかトラッドな雰囲気すら漂います。


そこにあえてのイエロー。

昨年ならホワイトのTシャツorレトロポロを持ってきていたでしょう。

今年はここにイエローなどのカラーを持ってきます。

そうするだけで、ほら。


こなれて見えるでしょ?



安武

The Niahiguchialist vol.121

こんにちは、安武です。



西口の一日目のコーディネートです。

ハイブリッドなミックススタイリングでの登場です。

Blouson:CINQUANTA(チンクアンタ)

Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:GITMAN BROS(ギットマン ブラザーズ)

Tie:FRANCO BASSI(フランコ バッシ)

Bag:FELISI(フェリージ)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



タイドアップのスーツスタイルに、まさかのB-3!

ドレスとカジュアルのハイブリッドスタイルです。

BEAMSスタッフがここ最近やっているこなしとして、ボタンダウン外しがあります。

これは、アメリカンな雰囲気のボタンダウンを、レギュラーカラーっぽく見せるというイタリア的なこなし。

もちろんイタリアメイドのスーツやジャケットと相性が良いですね。

その他の襟型と比べてスポーティに見えるのもポイントです。

この着丈差はアクセントですね。

着用せずにあえて肩掛けしているのもポイントです。

着てしまうと、かなりカジュアルな印象になるので、ポンチョのように掛ける着こなしにしています。

襟を後ろだけ立てたこなしも見逃せません。



ボタンダウン+クラブストライプタイなので、タッセルローファー。

このあたりはシーズン問わずに使えるコーディネートです。


冬でソックスを履くので、パンツの丈は春夏よりも若干長め。

パンツとシューズの関係は重要ですからね。シーズンによって股下の長さを変えるのは得策でしょう。



安武

The Nishiguchialist vol.120

こんにちは、安武です。



ブログ更新をする際には、投稿専用画面からアクセスし、ブログを書いていきます。

そこを整理しているとまたまたアップするのを忘れていた”The Nishiguchialist”が出てきました。

10月くらいかな?

一応今シーズンのうちにアップしとかないとね。


Jacket...STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts...GITMAN BROS(ギットマンブラザーズ)

Gilet...BEVILAQUA(ベヴィラクア)

Pants...RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes...ALDEN(オールデン)



見事に逆光ですね。笑

見えづらいので、早速寄っていきましょう。


ジャケットのグレンプレイド、そしてタイのポルカドット。

トラディショナルなパターンで形成されたコーディネートです。


トラディショナルムードに合わせて、その他のアイテムもトラディショナルに。

ラウンドクレリック、ダブルジレ、サイドアジャスターパンツ、タッセルローファー...


ただどこかリラックスしたムードが漂うのは、STILE LATINOの軽い仕立てが故でしょう。



西口「このパンツ、サイドアジャスターでプリーツ入り。古着だけどすごく今っぽいでしょ?」


と古着屋で見つけたRALPH LAURENのパンツを嬉しそうに見せてきました。

古着屋で、今のスタイルに合わせられる、しかもマイサイズを探すのはとても難しいこと。


そんなことをさらりとやってのけるのは、

天性のバイヤーなんでしょうね。



安武

The Nishiguchialist vol.119

こんにちは、安武です。



BEAMSはほとんどの店舗が今日から新年スタートです。

秋冬ものの買い忘れや掘り出し物が思いもがけない価格で手に入るチャンスですよ。


さて、新年1発目の”The Nishiguchialist(ザ ニシグチアリスト)”は、

まだお正月ムードということで、どカジュアルなスタイリングで登場です。

(過去に撮影したものだけどね。)

Blouson:CINQUANTA(チンクアンタ

Knit:Vintage

Pants:GTA(ジーティーアー)

Shoes:GUCCI(グッチ)



B-3を着用したコーディネート。

噂によると、このB-3をPITTI UOMOに着ていくとか着ていかないとか?

西口「ヴィンテージミリタリースタイルをビットローファーでハズした作為的なスタイリングです。」


とのこと。

確かに普通に合わせるとスニーカーやワークブーツなどですもんね。

ここにビットローファーを持って来るあたりがドレス畑の人間です。


これはGTAに完全別注したグルカパンツ。

適度にゆとりを持たせながらもシルエットが美しいのは、ドレスパンツメーカーたる所以です。

クリースを入れればキレイ目にも、洗いざらしだとどカジュアルスタイルにもマッチする逸品ですね。



安武

2017年”ふくぶろぐ”PVランキング

こんにちは、安武です。



大晦日ですね。

2017年もこのブログをご覧いただき本当にありがとうございました。

1年を通して定期的にブログを書けて今年も良かったです。

(ちょっとサボって1週間に1度のペースになった時期もありましたが笑)


ということで、2017年勝手にランキングやっちゃいます。


”ふくぶろぐ”で2017年に一番読まれたブログは何だったんだ?

と興味本位で調べてみました。

(全て安武のコメント方式で振り返ります。)



第1位

改めまして”ふくぶろぐ”

安武「2016年のオフィシャルサイトリニューアルのタイミングでアップした、最初のブログがなぜか1位!?

これは意外というか、みんなさかのぼって見てるってこと?そんなに面白いこと書いてあるわけじゃないんだけどなあ。



第2位

PITTI UOMO 92 Street Style Day.1

安武「6月のPITTIで早朝に起床して書いたものだね。これみたいに苦労して書いたものが沢山の人に見られるのは嬉しいなあ。多分日本の人だけでなく、海外の人も見てるのでは?と思って、この回からタイトルを全て英語にしたんだよな。」




第3位

The Nishiguchialist vol.116

安武「やっぱり大人気連載はランキングするよね〜。しかも年末アップしたにも関わらず堂々の3位。

アニキのスタイルはみんな注目してるってことだな。」

第4位

PITTI UOMO 92 Street Style Day.2

安武「これはトップ画像のインパクトで4位にランクインしたんじゃないかな。社長の設楽含め総勢12名!

キメキメの大人がこんなに大人数で並ぶことは他ではないよね。」




第5位

The Nishiguchialist vol.102


安武「アニキのコーディネート、カジュアルよりもスーツの方がみんな関心があるのかな。

ここまでコットンスーツをオシャレに着こなす日本人はなかなか居ないよね〜。」



1位はかなり意外でしたが、その他はメンズドレスファッションに関わるブログでした。

2018年は年明けからブログも飛ばしていきますので、引き続き楽しみにしていただけると幸いです。


今年も1年、本当にありがとうございました。

良いお年をお迎えください。



安武


The Nishiguchialist vol.118

こんにちは、安武です。



今日はこれから、動画の撮影です。

みなさんご存知の...あの動画です。


あ〜緊張する&プレッシャ〜。


どうにか乗り切れば年内仕事納めが出来そうです。

ということで、今日は書きかけていた西口のスタイルをアップしますよ。

Coat:CARUSO(カルーゾ)

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Gilet:TAGLIATORE(タリアトーレ)

Shirts:LABORATORIO NAPOLETANO(ラボラトリオ ナポレターノ)

Tie:BREUER(ブリューワー)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



約12年ほど前、SARTORIA PARMA(サルトリア パルマ)ネームで展開していたこのコート。

そして今期、CARUSOとして復刻しますよ。

当時スタッフや一部顧客に人気だったこのコート。以前のものはパットが入っていましたが、今回の復刻ではパットを外し、毛芯仕立てにしてテーラードの形は残しつつ来た時の軽さを出しました。

あとはこの生地。キャバルリーツイルです。

これがカッコいいんです!

袖口のターンナップカフや、見えないですがインバーテッドプリーツなんかもクラシックで良い感じです。


インナーはこんな感じ。

本当にこの手のブラウン系カラーリングは秀逸ですね。

ジャケットは以前のもの、パンツは古着をシルエット修正したものなので、実質インナーだけで今年らしさを演出しています。

襟付きジレの素材はゴリゴリのツイード。

ここにマダープリントのペイズリーを合わせてもおじいちゃんにならないのは、

洗練されたシルエットと巧みな色使い、計算された素材のコンビネーションだからですね。



安武

The Nishiguchialist vol.117

こんにちは、安武です。



メリークリスマス!

みなさんはどのようにクリスマスを過ごされていますか?

僕らプレスルームは今日が大掃除...

なのでクリスマス感、全くなしです笑


ということで、大掃除の合間にブログを更新しています。

ちょっとだけクリスマスっぽい(というか赤が入っているだけだけど笑)

西口のコーディネートです。

Coat:PALTO(パルト)

Jacket:T-JACKET(ティージャケット)

Knit:BEAMS PLUS(ビームス プラス)

Pants:PT01(ピーティーゼロウーノ)

Shoes:GUCCI(グッチ)



ブラウンのグラデーションのみで魅せたカジュアルスタイリングです。


リラックス感のあるコートとパンツのシルエット。

去年よりもハーフ〜ワンサイズ大きめのシルエットですね。


それではコートを脱いでもらいましょう。

コートやパンツのリラックスした雰囲気に合わせて、ジャケットもカジュアルなものを。

軽いT-JACKETをチョイスしています。


インナーには長年着ているBEAMS PLUSのシェットランドニット。あの”カラーバリエーションがすごいやつ”ですね。


足元は2〜2.5センチのダブル仕上げ。

これはPT01 FORWARDのデフォルト仕様です。

そこにビットローファーが映えますね。



安武


The Nishiguchialist vol.116

こんにちは、安武です。



今年も残す所あと少し。

この時期は、年末進行だったり忘年会だったりで仕事もプライベートも予定がびっしり。

忙しい合間を縫って、ブログを書いています。


溜まりつつあるスタイリング画像も、年明けPITTI行く前までにアップしたいなあ。

アクセルしっかり踏んで頑張りますかね。


ということで、11月に撮影したものをご紹介しますね。

Coat:GRENFELL(グレンフェル)

Jacket:BEAMS F(ビームスF)

Gilet:MCGREGOR(マクレガー)

Shirts:AVINO LABORATORIO NAPOLETANO(アヴィーノ ラボラトリオ ナポレターノ )

Tie:DRAKE'S(ドレイクス)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフローレン)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)




GRENNFELLに別注したバルカラーコートは、裏地にBEGG & Co.(ベグアンドコー)のライニングを付けています。

そして膝丈のロングレングスにしています。

西口「都会的なオールドスクールスタイルです。ベージュ、ブラウン、グリーンといったカントリーカラーのコンビネーションで構成しました。」


とのこと。


インナーを見ていきましょう。


ジレとパンツは古着です。

ジャケットは自らが監修するBEAMS Fのオリジナル。英国のROBERT NOBLEの生地を採用した、渋い一着です。

そこにラウンドタブカラーシャツを合わせたり、クラブタイを合わせクラシックなムードで統一。

こういったクラシックな柄や生地のジャケットには、クラシックな雰囲気のタイやシャツが良く合います。


ジレのチョイスには西口のアイデンティティが詰まってますね。

クラシックスタイルでも、常に進化を求める西口。

だから、世界中から注目されるんでしょう。



安武



The Nishiguchialist vol.115

こんにちは、安武です。



vol.114でご紹介したスタイル。

実は”朝日新聞デジタル  アエラ スタイルマガジン”にて掲載するスタイルでした。




トップに出てきますよ。

”シンプルさをもった クラシック回帰が信条”



スタイリングは前回ご紹介したので、詳細は省きますね。

Suits:BEAMS F(ビームスF)

Shirts:LABORATORIO NAPOLETANO(ラボラトリオ ナポレターノ)

Tie:DRAKE'S(ドレイクス)

Shoes:NEW & LINGWOOD(ニュー&リングウッド)



ぜひ、”朝日新聞デジタル  アエラ スタイルマガジン”をご覧くださいね!



安武

The Nishiguchialist vol.114

こんにちは、安武です。



今日はスーツでビシッと決めた西口のスタイルをお届けします。

秋雨と台風の間、つかの間の晴れだったので、

気分が上がったんでしょう。


Suits...BEAMS F(ビームスF)

Shirts...LABORATORIO NAPOLETANO(ラボラトリオ ナポレターノ)

Tie...DRAKE'S(ドレイクス)

Shoes...NEW & LINGWOOD(ニューアンドリングウッド)



とある撮影時の西口のスーツスタイルです。

ネイビーのチョークストライプスーツをベースに、柄やディテールで今シーズンらしくアップデート。

では詳細を見て行きましょう。


スーツはFOX BROTHERSのフランネルチョークストライプ。

打ち込みのしっかりとした、英国ならではのフランネルです。

もうすぐ11月ですからね、フランネルを着ていても違和感はありません。(撮影当日の西口もこの服装で現れましたので!)


シャツはレギュラーカラーのロンドンストライプ、タイはヴィンテージ調のビッグパターンタイです。

フランネルチョークストライプの場合、生地も重く印象が強いので、それを調和させるためのVゾーンを作っていきます。

シャツはチョークストライプに負けない濃い色のストライプを持ってきます。

そしてタイもそれに負けない濃い色目のものを。

タイは無地でも成立しますが、無地の場合はウールやカシミアが良さそうですね。

無地の場合はよりネイビーの微妙な色目(青味が強いネイビーなのか、赤味のあるネイビーなのか、グレーっぽいネイビーなのか)が重要になります。

今回はFOXのフランネル、そしてクラシック回帰という流れを受けてのこのチョイスです。


クラシック回帰なので、アクセサリーもヴィンテージを。

(クラシック回帰の流れが無くても、西口の場合はアクセサリーはほとんどヴィンテージか!)


時計はGRUEN(グルーエン)の角型ヴィンテージです。

リングなどもゴールドに統一。ゴールドのアクセサリーって、さりげなくスタイルを格上げしてくれますよね。


そしてシューズはブラックの表革のフルブローグ。

「これ、EDWARD GREEN製やねん」

とのこと。

セミスクエアトゥが今見ると新鮮ですね。


「個人的にはここにセミブローグというのはありえなくて、フルブローグという所にこだわりを持っている」

とのこと。

FOXのフランネルチョークストライプなので、スーツの中でもスポーティという認識でしょう。

内羽根シューズで言うと、


クオーターブローグ→セミブローグ→フルブローグ


の順番でスポーティ度が高くなりますからね。

(細かいのは抜かしました)


いや〜、ここまでディテールに拘る所がドレスファッションの醍醐味!



安武

The Nishiguchialist vol.113

こんにちは、安武です。



10月に入り、本格的に寒くなってきました。

ようやく衣替えという方も多いのでは?と思います。


そんな秋の立ち上がり時期、役立ちそうな着こなしをしている人が居ました。

かなり久々の”The Nishiguchialist(ザ ニシグチアリスト)”です。


実はこのコーディネート、MEN'S EX公式サイトで特集された際のコーディネートです。

シックなトーンで纏めながらも、どこか洒落感のあるスタイリングですね。

そこを紐解いていきましょう。


Jacket...BEAMS F(ビームスF)

Knit...JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Scarf...DRAKE'S(ドレイクス)

Pants...RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes...ALEN EDMONDS(アレン エドモンズ)



大人気のモックネックニット。

好評につき、ほとんどの店舗、ほとんどのブランドで在庫切れが続いております。

追加入荷も一部ブランドでありますので、もう少しお待ちくださいね。


ポイント①は、ネッカチーフです。

ネッカチーフを首元に巻く際、結び目を作るパターンと作らないパターンがあるのですが、

西口の場合、結び目を作らずに首に沿わせることで柄が出る分量を少なくしています。

柄の分量が少なくなれば、頑張って巻いてる感が軽減します。

その分自然に見えるんです。



ポイント②は、ベルトレスパンツにニットイン。

古着のパンツのベルトループを外してカスタムしています。

シンプルな腰回りになったからこそ、ニットインという絶妙なこなしがキマるんです。

ニットインは、若干”ハイライズ”に見せるという効果もあります。

股上が浅いもの(スーパースリム)が2〜3年前にピークを迎え、プリーツが入り腰回りにゆとりが出てくるにつれ股上も深くなってきています。

最近は股上が深いバランスの方がファッショナブルに見えることもある為、ニットインという選択肢も有りになってきました。

ベルトループ付きのパンツにももちろん有りですが、ベルトレスの方が”狙ってる感”が出るので、ニットインはベルトレスパンツの方がオススメです。


ポイント③はエレガントなタッセルスリッポンです。

一見、あのブランドのタッセルスリッポンに見えますが、実はこれ、

原宿キャットストリートにある「ベルベルジン」のセールで購入したもの。

かなりお手頃な金額で手に入れたようです。


そのような買い物の嗅覚もバイヤーには必要なんだと思います。



ちなみに、冒頭でご紹介したMEN'S EX公式サイトでの特集

西口の過去が丸裸になっているので、一見の価値有りですよ。

(ラグビー部時代の写真も!笑)



安武

The Nishiguchialist vol.112

こんにちは、安武です。



秋冬と春夏、混在してしまうのがこの時期。

昨日は高田の秋冬スタイルでしたが、今日は西口の春夏スタイルです。


PITTI UOMO 92  Day.4のコーディネートです。

Jacket...FRAIZZOLI(フライツォーリ)

Polo...DRUMOHR(ドルモア)

Pants...LARDINI(ラルディーニ)

Hat...Borsalino(ボルサリーノ)

Bag...FILSON(フィルソン)

Shoes...GUCCI(グッチ)



金ボタンブームの西口。

このジャケットも全て金ボタンに変更したこだわりっぷりです。

さらに、金ボタンの種類を全て変えている(アソート)という荒技も。

カジュアルスタイルのみにしか合わせないので、そのくらい遊びがあっても面白いのかもしれません。

インナーにはリネンのニットポロ。

コットンよりも粗い雰囲気になるため、カジュアルなジャケットとよく合いますね。


変形グルカパンツはLARDINIのもの。

この秋冬、LARDINIでほとんど同じ形の変形グルカパンツを仕込んでいますので、お楽しみに!

(フランネルやコーデュロイで仕込んでますよ!)



シューズはゴールドの金具が付いた、ビットローファーです。


頭のてっぺん〜つま先までぬかりなし。


なのであります。



安武

The Nishiguchialist vol.111

こんにちは、安武です。



PITTI UOMO 92 Day.3スタイルです。

このスタイル、巷では「西口が太いパンツ穿いてる!」って話題になっているようです。

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Knit:BEAMS F(ビームスF)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン

Hat:Borsalino(ボルサリーノ)

Scarf:Vintage

Shoes:Espadrij originale(エスパドリーユ オリジナル)


シャンブレーのジャケットはSTILE LATINOのス・ミズーラ。

腰ポケットをパッチ&フラップにしていたり、ダブルステッチにしていたりと既製品にはないディテールに仕上げています。

オールネイビーのコーディネートですが、ハットとシューズの白を効かせて軽さを出しています。

バッグは、知り合いに作ってもらったというセルビッジデニムのクラッチ。

サングラスも福井県鯖江で製作されたオーダー品です。

カジュアルなスタイルに合わせて、時計のベルトもナイロンに変更。深いパープルとグリーンが効いています。


シューズは、fennicaレーベルで買い付けているエスパドリーユです。

ちゃんとフランス製なんですよね。パンツの丈や裾幅とのバランスが秀逸です。



安武

The Nishiguchialist vol.110

こんにちは、安武です。



夏の重ね着スタイルの決定版をお届けします。


暑そ〜


なんて思わないで。湿気がない分、日陰に入るとかなり涼しいんです。

と言っても汗だくですけどね。

Blouson:MMMMM(エムゴ)

Jacket:THE GIGI(ザ・ジジ)

Gilet:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shirts:GITMAN VINTAGE(ギットマン ヴィンテージ)

Tie:GIERRE(ジエレ)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)

Sunglasses:VINTAGE

Bag:FILSON(フィルソン)



ブルゾンやハンチング、ジレを全てリネン素材で構成したコロニアルスタイル。

ブルゾンは15年以上前にBEAMSで展開していたブランドのもの。

新品で買って15年以上着ていると、リアルヴィンテージな雰囲気です。

ジャケットと合わせているのでショート丈に見えますが、実際はそんなにでもないです。



シャツ、ジレ、ジャケット、ブルゾン&タイドアップ。


これだけ聞くと、冬のスタイリングですよね笑

ただ、要所にリネンを素材を取り入れること、そして薄いベージュで統一することで見た目の涼しさを担保しています。



ハンチングは新しい提案ですね。

クラシック回帰の今、ハンチングやキャスケットなんかも新鮮に映ります。

ここでも注目したいのは、ゴールドの小物。

カラーピンをはじめ時計、指輪、バッグの金具に至るまで統一しています。


コロニアルスタイルには、スエードシューズ。

タッセルよりもコインローファーの方が気取っていないので、こいうったスタイルには合いますね。



安武

The Nishiguchialist vol.109

こんにちは、安武です。



絶賛秋冬カタログを作成中なので、気分はもう秋冬。

なのですが、8月までに西口や高田の夏スタイルをしっかり紹介し終えなければならないので、頑張って更新しますね。

PITTI UOMO 92 1日目の西口です。


Jacket:CANTARELLI(カンタレリ)

Shirts:GITMAN VINTAGE(ギットマン ヴィンテージ)

Tie:CHARLES HILL(チャールズ ヒル)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Hat:BORSALINO(ボルサリーノ)

Bag:Harrods(ハロッズ)

Shoes:JOHN LOBB(ジョン ロブ)



金ボタンのネイビーブレザーに身を包んだ西口です。

CANTARELLIのジャケットは5年以上前のもの。

ボタンは自ら金ボタンに変更しています。

スリーパッチと言うのも新鮮ですね。

今、西口自らデッドストックの金ボタンや、真鍮一枚のどっしりとした金ボタンを仕込んでいるようです。

来月には店頭に並ぶかも?

とのことなので、乞うご期待。


金ボタンに合わせて、カラーバーやサングラス、時計、クラッチバッグの金具に至るまで、すべてゴールドで統一。

こういった所に、並々ならぬ西口のこだわりが垣間見れます。


そして本人曰く、今回のスタイルについては、


「ブリティッシュアメリカンの原点をイメージしました。

股上がすごく深くて、すそ幅20センチのプリーツパンツがポイントかな

とのこと。

確かに、以前のスタイルに比べるとかなりボリュームのあるシルエットです。

深い股上というのもとても新鮮です。


”クラシック回帰”というキーワードをまさに体現する男、Shuhei Nishiguchi。

次回は2日目のコーディネートをご紹介しますね。



安武


The Nshiguchialist vol.108

こんにちは、安武です。



次シーズンのトレンドの一つ”金ボタン”。

そう、久々に金ボタンのブレザーが復活なんです。


そんな中、早速トレンドを体現している人がいたので紹介します。


「Mr....

SHUHEI...

NI・SHI・GU・CHI!!」

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

T-Shirts:REMI RELIEF×BEAMS PLUS(レミ レリーフ×ビームス プラス)

Pants:PT01(ピーティーゼロウーノ)

Shoes:GUCCI(グッチ)

Sunglasses:PERSOL(ペルソール)

Bag:FILSON(フィルソン)



金ボタンのブレザーを、あえて都会的にせずゆるめのカーキ色パンツやTシャツで野暮ったくしています。

本人曰く「ネイビーブレザーのサバーバンスタイル」とのこと。


Tシャツをインしているのもポイントですね。

去年まではアウトしてたもんなあ。


ここ最近、プリーツ入りがもてはやされていますが、

次のトレンドとして、ノープリーツのワイド気味パンツが出てきています。

(トレンド、最近早くない!?)


足元はGUCCIのビットローファー。

金具の色をブレザーと合わせているのもポイントです。



安武

The Nishiguchialist vol.107

こんにちは、安武です。



モロッコ編ばかりだったので、”安っていいとも!”以外の連載を楽しみにされていた方からは、そっぽ向かれてしまったかもしれません。

なので、そろそろ再開しますよ。

まずは一番人気の”The Nishiguchialist”から...


Jacket:TAGLIATORE(タリアトーレ)

Shirts:GUY ROVER(ギ ローバー)

Tie:BEAMS F(ビームスF)

Pants:LEVI'S(リーバイス)

Shoes:ALDEN(オールデン)



グレー×ブルーのチェックジャケット。
最近は大柄チェックジャケットよりもこのくらいシンプルなチェックジャケットが気になっているみたいです。


そんなジャケットをブラックのニットタイとインディゴブルーのシャツとパンツでミニマルにコーディネート。

「一見派手に見える柄でも、色をまとめて落ち着かせた方が自分の性に合っている。そんなスタイリングです。」

とのこと。

中村の”ELEMENTS of STYLE”でもこのスタイルは紹介されています。

確かに中村の言う通り、スタイルの良い方の特権かもしれません。

デニムパンツよりも圧倒的に美脚に見えるのはスラックス。

それはクリースがしっかりと入っているのと、そもそもの目的が”立ち姿を美しく見せる”という所。

その点5ポケットデニムはワークウエアからの発祥ですから、”作業をしやすくする”といった目的があります。

スタイルが良いと(もちろん西口の場合はミリ単位で自分の体型に合うようにお直ししてますが)ジャケットと合わせた際にごまかせるのかもしれません。

僕も身長が低くスタイルが悪いので、5ポケットデニムをジャケットに合わせる際はかなり気を使います。

足元はタッセルスリッポン。

もうこのブログの読者は耳にタコが出来るとほど聞いていると思いますが、

「アメリカやイギリスの要素をスタイリングに取り込む」

という代表格がシューズです。

このスタイリングの場合、シャンブレーのタブカラーもアメリカ&イギリスの要素をプラスしてますね。



安武




The Nishiguchialist vol.106

こんにちは、安武です。



モロッコに着きました。

(と言っても、出発前に書いているんですけどね。着いてなかったらどうしよ?)


さあ、書き溜めていたブログを更新していきますよ。

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:SCAGLIONE(スカリオーネ)

Neckerchief:THOMAS MASON(トーマス メイソン)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Shoes:GUCCI(グッチ)


夏に向けたブレザースタイル。

ネイビーよりも少し浅いブルーのジャケットは、注目のディテール”金ボタン”が。これは自らス・ミズーラしたものだそう。

オープンカラーシャツはリネン素材のジャージーです。襟の大きさと開襟具合、ボタンスタンスまで細かく指定した別注品です。

ジャケットスタイルにも相性良し!


西口「素材感を活かしたミニマルな装いです。足元は軽さを出すためにビットローファーを合わせました」


とのこと。

足元にはヴィンテージのGUCCIを合わせるといったこだわりようです。

パンツはサルトリア仕様のGTA。

こちらもリネン素材のものです。ボタンなどはヴィンテージのものがアソートで付いています。ちなみにポケットの袋布などもヴィンテージのスカーフ。

見えないんですけどね、そのあたりもこだわりのパンツなんです。



安武

The Nishiguchialist vol.105

こんにちは、安武です。



高田に続き、風に吹かれてpart.2です。

やっぱり止まっているよりも、動きがあった方がリアルで良いですね。

洋服の素材や質感がわかりますよね。

Blouson:BARBOUR(バブアー)

Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes:ALDEN(オールデン)


サンドベージュのコットンスーツに、男臭いミリタリーアウターを合わせたミックスコーディネートです。

このBARBOURは西口肝入りの別注品。


「アメリカ軍のジャングルファティーグジャケットを大人の方が気軽に着られるようにイメージしたんです。金具はシルバーに指定し、M-65のファーストモデルのアルミファスナーをイメージしています。BDU(バトルドレスユニフォーム)感を味わえる雰囲気に仕上げました。」


とのこと。

語らせると、1つ聞いたら10になって返ってきます。


リップストップの軽い素材感がこの写真からもわかります。

ドレススタイルにミリタリーアイテムを合わせるミックスコーディネートはメンズファッションの中では定番ですね。



安武