2017.04.21
社会活動

アクセサリーブランド<wakami>のフェアトレード活動拠点を訪問しました

2013年から継続してビームス各店で販売しているフェアトレードブランド<wakami(ワカミ)>のアクセサリーは、南米グアテマラの小さな農村に暮らすマヤ民族の女性たちが手作りしています。

この度、<wakami>を主宰するマリア・パチェコさんのご案内で、生活環境や経済的循環を向上するための活動拠点として機能する“ワカミ ヴィレッジ(*1)”を視察する機会をいただきました。フェアトレードで世界各国の店舗や消費者と結ばれることにより、長く貧困に苦しんできた村民の生活は徐々に整い、仕事のなかった女性たちが安定した収入を確保し、子どもたちはヴィレッジで語学を学ぶようになるなど、かつては想像もできなかったほどの暮らしが実現されつつあると言います。

ビームスが<wakami>を通して感じたグアテマラの現在と未来について、特集ページを是非ご覧ください。

*1:ワカミ ヴィレッジ

プロジェクトの活動拠点であると同時に、フェアトレードによるブランドの売り上げを基としてグアテマラ各地に構築された、農村地域の生活者を支援するコミュニティ。

フェアトレード

途上国の農作物や製品などを適正価格で継続的に取引することで、生産者の正当な賃金や労働条件を保証し、持続的な生活向上を目的とする公正な貿易モデル。また直接取引によって、消費者はより安価で商品を購入できるという相互メリットも。一時的な援助とは違い、途上国の自立や環境保全、生産者の技術向上も図れる国際協力の新しい形態。