鎌倉にゆかりのある者達によるコラボレーション作品展「全然禅」を開催

2017.10.03

トーキョー カルチャート by ビームスでは10月13日(金)〜10月25日(水)の会期にて、杉本格朗(漢方薬師)、勝見ジュンペイ(パラダイス アレイ)、キチセアキオ(ヨロッコビール)、菊池良助(写真家)、カザマナオミ(アーティスト)によるコラボレーション作品展を開催いたします。

開催期間
2017年10月13日(金)〜10月25日(水)
オープニングレセプション
2017年10月13日(金)18時 〜 20時
開催店舗
トーキョー カルチャート by ビームス

日本では古くから、無病息災の願いを込め、牛黄(ゴオウ)という生薬を混ぜた墨で護符(お札)を書いていました。牛黄はとても希少で、それに代わるものがない薬として現在も重宝され、生薬としての心身への薬効のみならず、古来より病のような邪気を払うもの、神聖なものとして現代に受け繋がれています。
この企画は、薬を手に入れるのが難しかった時代に、急病や旅に出る際にその護符をちぎって舐めていたというストーリーからインスピレーションが生まれ、現代の護符をアートとして表現することから始まりました。
今回の展示の共鳴者は、クラシックな漢方を現代に合わせ、また未来に向けて提案、研究している“杉本格朗”。Organic・Upcycle・循環をテーマに活動する“カザマナオミ”。パンを通じて菌の発酵と培養を研究する“勝見ジュンペイ”。醸造を通じてハーモニーを生み出しコミュニティーに寄与する“キチセアキオ”。そして写真家の“菊池良助”。
鎌倉にゆかりのある者達がコラボレーションをして、英語でいうところの「Whole Natural Meditation」をテーマとして創り出した表現の集まり、それが「全然禅」(ZenZenZen)になります。一言で表すと鎌倉的医食芸同源展覧会。私たちが日々を過ごしている鎌倉で起こっているコトやモノです。

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