<M1号>エキジビション「西村祐次の塗装宇宙」展

「東京」から生み出されるアート、デザイン、カルチャーを発信する<TOKYO CULTUART by BEAMS>では、8月22日(土)より「西村祐次の塗装宇宙」展と題して<M1号>エキジビションを開催します。

的確なスプレーワークや造形からおもちゃの域を超えたプロダクトとしての魅力をも備えている<M1号>の怪獣ソフビ。60年代、70年代当時のスタイルに対する強いこだわりはもちろん、代表の西村祐次によるビビッドな色使いも高い評価を得ています。本展ではそんな西村氏のカラーリングセンスに着目し、塗装風景の映像などでそのプロセス、着想、直感に迫ります。会場は<M1号>の今までのラインナップや本展のための作り下ろしアイテムで埋め尽くされます。

西村祐次(にしむらゆうじ)
1955年生まれ。怪獣ソフビメーカー<M1号>代表。ソフビ復刻・再評価の分野のパイオニア的存在。"MADE IN JAPAN"にこだわり、造形・製造・着色に至るまですべてを自社でまかなうなどのストイックな姿勢は国内外でも評価を得ている。
http://www.m1go.com/

怪獣ソフビとは
キャラクターソフトビニール人形の総称。1960年代に「マルサン」「ブルマァク」といったメーカーが精力的にシリーズ展開。やがて超合金ブームなどの煽りを受けほとんどのメーカーが倒産、撤退したが、30年あまり後に「M1号」によって当時の雰囲気、概念が引き継がれた。

会期

2009年8月22日(土)〜9月8日(火)

会場

トーキョー カルチャート by ビームス(原宿)