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2017.06.26

まるで兵器のような見た目の特製打楽器を使って複雑なポリリズムを正確に叩くスタイルで、70年代前に一部のミニマルミュージック・ファンから熱い支持を受けた、フィル・ダドソン率いる前衛音楽集団フロム・スクラッチ。 昨年<Em Records>からのリリースによって再び話題を集めた彼らの音源ですが、この度現行のレフトフィールド・シーンで活躍する3人のアーティスト、Goat、Don't DJ、小林うてなそれぞれによるカバーヴァージョンをまとめたCD、LPが同レーベルより登場! あらゆる音を使って新たなポリリズムを作るGoat。ミニマルテクノに落とし込んだDon't DJ。独自の展開で神秘的な世界観を創っていく小林うてなと、それぞれの再解釈は秀逸です! 聴いていくうちにじわじわと訪れる高揚感はオリジナル音源と同じく高い中毒性を持っています。現代音楽~エクスペリメンタル・テクノ~ビートミュージックがお好きな方は是非!

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