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2017.06.21

Vivtor GoncalvesやPhilippe Baden Powellによるリリース等、ミナス勢と並んで強い盛り上がりを見せている、現行ブラジリアン・ジャズ・シーン。巨匠アート・リンゼイによるプロデュースの下、新たな傑作がこちら。同国の若手ギタリスト/作編曲家Lourenco Rebetez(ロウレンソ・ヘベテス)によるデビューアルバムで非常に興味深い一枚です。いかにもブラジル音楽らしいというよりは、マイルス・デイビスのようなモダン・ジャズ~ディアンジェロのようなネオソウル、ロバート・グラスパー以降のクロスオーバー・ジャズへの影響を強く感じさせ、それをアフロ・ブラジリアン・ジャズのフォーマットに見事に落とし込んだような洒脱な内容となっています。自身が演奏する丸くて暖かみのある音色のギターも心地良い! 当店で取扱い中の国内盤では、人気ジャズ・ガイドブック「Jazz The New Chapter」シリーズを監修する柳樂光隆氏による解説付き!

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