出産・育児関連制度
について

ママになっても仕事は面白い
働くママが特別じゃない会社

ビームスでは2008年に育児休業規定を策定し、女性社員が高い意欲を持ち、安心とゆとりをもって業務にあたれるよう、法令より進んだ制度を運用してきました。7年が経過した現在、当事者や周りのスタッフの意識も変わり、仕事と育児の両立が当たり前の環境が広がっています。
ライフステージに関わらず、女性社員が十分に活躍できる職場環境を確保するため、ニーズに応じた制度の見直しや社内理解、浸透に努めています。今後は男性の育児参加促進を図るため、男性の育児休暇取得を奨励していきます。

  • 女性比率(2016年6月現在)

    50%
  • ママ社員比率(2016年6月現在)

    24%
  • ママ社員推移(各年6月現在)

    約2.5倍

    過去5年間の退職者のうち、妊娠を機に退社したスタッフは1名。育休取得後の復職率はほぼ100%です。

育児との両立を支援する制度

  • 結婚休暇

    結婚休暇を5日間取得することが可能です。また、結婚お祝い金が支給されます。

  • 配偶者出産休暇

    配偶者の出産に際し、1日休暇を取得することが可能です。また、出産お祝い金が支給されます。(*双方社員の場合は夫に支給)

  • 出産休業

    法令通り、産前6週間および産後8週間です。健康保険組合より、「出産育児一時金」および「出産手当金」が支給されます。また、出産お祝い金が支給されます。

  • 育児休業

    法令(1歳半まで)より延長し、子が満3歳に達する日まで休業することが可能です。また、休業中は育児休業給付金が支給されます。

  • 短時間勤務制度

    法令(3歳まで)より延長し、子が小学校3年生終了時まで、現行一日の所定労働時間を最低4時間まで短縮可能(拘束5時間)です。

  • 短時間勤務利用者の評価・昇格制度

    人事評価において、子の体調不良に伴う早退・欠勤は評価項目から除いています。成果に見合った評価を受けることで、評価・昇給・昇格において時短勤務者にとって不利になることのない正当な評価制度を実施しています。
    (*2016年6月現在 時短役職者56名)

  • その他

    外部事業者との提携により、託児・ベビーシッターサービスの補助金制度や、育児用品購入・レンタル割引、育児相談デスクの利用が可能です。

短時間勤務利用者の声

戸田 衣麻(入社14年目)

BEAMS2部ウィメンズ課
エッフェ ビームス アシスタントバイヤー

※所属・入社年数は取材当時のものです。

制度の利用について(第二子の場合)

  • 産前産後休業:合計101日
  • 育児休業:7ヶ月
  • 現在:時短正社員として1日6時間勤務

周りに助けられながら2人目を出産
制度を活用できる環境が大切です

2010年に第一子を出産し、翌年の春から復帰。産休前はエッフェ ビームスのオリジナル商品の企画を担当していました。2014年に第二子の産休に入り、復職後は同部署でディストリビューターを経験後、休職前に担当していたオリジナル商品や、亜希さんとのコラボブランド「AK+1 by EFFE BEAMS」の企画・生産に携わっています。また、今年の3月から新たにアシスタントバイヤーに任命され、国内の展示会をまわっています。

復職後は時間に対する意識が一番大きく変わりました。行いたくても残業はできません。限られた時間の中で最大限効率的に働くためには、タイムマネジメントが必須です。その日やるべきことを明確にし、無駄なタスクを持たないようにしています。
また、チームワークの大切さも改めて感じました。私が時短で働けるのは、周囲のサポートがあるからです。どんなに先を読んで仕事を進めていても、私の退社後に必要とされる急な対応や、子どもの不調で休まなければいけない時の穴埋めで周りに負担をかけていることは事実です。時短で働くことは私たちママの権利ですが、自分が不在でも仕事を回してくれるスタッフや、常日頃からサポートしてくれている家族に対する感謝の気持ちは決して忘れません。

2度の出産を経験して、支援制度がしっかりしているだけでなく、それらをきちんと活用できる環境と周囲の理解がないと、女性が働くことは成り立たないと感じました。時短という働き方をしているスタッフで、バイヤー職や専門職にたずさわるスタッフは正直少ないですが、ありがたいことに、私はチャンスをいただけました。これから復帰を考えているスタッフがより広い選択肢を得られるよう、良い前例を作ることが今の目標です。
ビームスではたくさんの人が産休・育休を理解し、仕事をサポートしてくれます。私もみんながハッピーに働ける環境作りに少しでも貢献したいと考えています。

平日のタイムスケジュール

  • 6:00
    起床/朝食・保育園の準備
  • 7:00
    パパと子どもたちを起こして家族で朝食、出勤準備
  • 8:00
    下の子を保育園に送り、そのまま出勤(上の子は保育園が違うので、パパが送ってくれています)
  • 9:00
    出社/メール対応・その日の業務確認
  • 10:00
    商品の企画会議
  • 12:00
    ランチ
  • 13:00
    展示会へ外出
  • 16:30
    退社
  • 17:00
    子どもたちのお迎え・買い物
  • 18:00
    帰宅/夕食の準備
  • 19:00
    夕食の後、入浴など子どもたちとの時間
  • 21:00
    子どもたちが就寝した後、洗濯・掃除・翌日の夕食の下ごしらえなど家事をする時間
  • 23:00
    就寝

Googleのプロジェクト
Women Will「#HappyBackToWork WEEKS」に参加

2016年3月にスタートしたGoogleのプロジェクト、Women Willの一環として立ち上げられた#HappyBackToWork WEEKSに参加しました。ビームスは家庭とキャリアを両立する女性が、希望を持って働き続けられるために、ファッションを通して、働く女性の環境づくりを応援します。