GABOMI 写真展 「ことでん 仏生山工場」

GABOMI 写真展 「ことでん 仏生山工場」

Information

新進気鋭の写真家、GABOMIのB GALLERYでは初となる写真展。本展では、香川県の私鉄「ことでん」を永年影で支えている仏生山(ぶっしょうざん)工場*の 日常を約8ヶ月に渡り記録撮影した作品を展示、販売します。仏生山工場における補修や改造の行程はほぼ手作業によるもので、約30年と言われる電車の寿命を更に数十年延ばすというものづくり精神と高い技術を持ったこの工場は、まさに「ことでん」の心臓部。安全という絶対的な使命のもと、工場で働く人々の丁寧かつ真摯な姿勢は、見る者に静かな感動を与えます。「ことでん」と仏生山工場を通じて、プライドと愛情を持って働く人々の 輝く表情を写し出した本展にどうぞご期待ください。

*仏生山工場
香川県高松市にある高松琴平電気鉄道株式会社の車両工場兼基地。
通常の車両検査だけでなく、かつて東京や大阪、名古屋などを数十年走っていた古い電車を補修、
改造し「ことでん」に生まれ変わらせる。日本最古の大正時代の車両もあるという。

協力:赤々舎 , 高松琴平電気鉄道株式会社

【GABOMI(ガボミ)/写真家】

記録写真家。1978年高知県生まれ。香川県高松市在住。高松市塩江美術館や県内外のギャラリーで個展を開催。2011年私鉄「ことでん」の車輌工場を撮影した 「ことでん百年目の写真展」(高松天満屋/2011年)が大きな反響を呼び、一連の写真をメインビジュアルに使用した広告は、2012年全広連鈴木三郎助地域賞優秀賞、 香川広告協会広告賞印刷部門。新聞部門で各優秀賞を受賞。2012年、高松市立美術館「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.02」に出展。
赤々舎より「ことでん 仏生山工場」写真集を発刊。

www.gabomi.jp