渡辺洋一 写真展 「白い森」

渡辺洋一 写真展 「白い森」|

Information

北海道ニセコ在住の写真家、渡辺洋一のB GALLERYでは初となる写真展。
本展では冬のニセコ、倶知安町(くっちゃんちょう)の森の中の大木を撮影した新作を中心に展示、販売します。
9歳からスキーを始めた渡辺洋一は、その才能に恵まれ世界中の名だたる山を滑り抜け、
ある時からそれらの体験を写真に収めてきました。
世界中の過酷な環境下でのスキーヤーやスノーボーダーの滑走写真を収録した写真集『雪山を滑る人』の発行(2009年)を経て、
現在は地元ニセコの大自然と向き合った写真を一人静かに撮影し続けています。
その姿勢は、これまで世界各地を飛び回った彼が自分のルーツに立ち戻り、
自らの足元を見つめ直しているかのようです。渡辺洋一の渾身の作品群にどうぞご期待下さい。

「何世紀をも生きる北国の森。冬、雪はすべてを覆い音を消す。巨木がどっしりと立つ。
森閑なのに力強い空気を感じる。そこに僕はスキーで通い、シャッターを切る。」 ― 渡辺洋一

渡辺洋一(わたなべよういち)/写真家

1966年生まれ。東京、埼玉で少年時代を過ごす。雪山に憧れながら都会の雑木林で育ち、高校時代からスキー中心の暮らしをはじめ、大学は岩手花巻の雪国へ進学。1992年北海道へ移住。1994年からニセコへ移り創作活動を開始。長いスキー経験を活かし、ニセコのスキーヤーやスノーボーダー、風景を写真に収める。撮影した写真や映像は国内外に発信され、現在のニセコの国際的発展に貢献している。世界中のウィンターリゾート訪問も豊富で、取材撮影活動を続ける。主な撮影対象 はスキー、 スノーボード、サイクルスポーツ、アウトドアスポーツ など。最近では北海道内の土地風土や歴史的話題の取材撮影を行う。

【写真集刊行のお知らせ】
タイトル:『BROAD LEAF SNOW TREE』
著者:渡辺洋一
発行:マッチアンドカンパニー
価格:本体2,200円(税込2,310円)