rabbit hole exhibition「nowhere」

rabbit hole exhibition「nowhere」

Information

B GALLERYでは初となる、rabbit hole(ラビットホール)の展覧会。rabbit hole は、その名の通り「不思議の国のアリス」に登場する“現実”と“空想世界”を結ぶ存在として、手に取った人の身体や感覚を通して、新たな想像力を刺激するようなプロダクトを発表するデザインプロジェクトです。

「nowhere」と題した本展は、いま(now)ここ(here)で触れることの出来るプロダクトが想像力を介して、どことも知れない場所(no where)に繋ることの意味を示唆しています。rabbit holeの代表作『apple』の販売のほか、様々なプロダクトの展示を通じて、彼らのクリエイティビティや、考えがプロダクトとなる過程をご紹介していきます。日々目まぐるしくテクノロジーの発展を遂げる現代社会で「もう一度この身体から想像力を最大限に発揮して、僕らが生きている世界を捉えなおす必要があるのではないか」と考えている彼らの、デザインへの新たなアプローチにどうぞご期待ください。

「僕らの日常を支えると同時に、白うさぎに誘われてアリスが飛び込んだ不思議の国に繋がるあの穴のように、現実から別の世界に連れていく。rabbit holeは、そんな想像力の種としてのプロダクトを提案していきたい。」 ― rabbit hole

rabbit hole

デザイナーの鈴木篤、木工・家具デザイナーの竹内秀典、写真家/グラフィックデザイナーの大西正一という、分野が異なる3人のデザイナーによって2010年に開始されたデザインプロジェクト。身体の延長線上にあるプロダクト、そして身体を通して想像力を刺激するプロダクトの在り方を模索し、カタチにすることを目的に活動。

www.rabbithole-d.com