操上和美 写真展 「SELF PORTRAIT」

操上和美 写真展 「SELF PORTRAIT」

Information

60年代から現在まで写真、雑誌、広告、映像など幅広い表現で、第一線で活躍し続ける写真家、操上和美の新作展を開催します。本展で操上和美が自ら「絶景」と語るポートレイト作品を中心に、70年代から撮り溜めた風景や広告使用の写真を重ねてプリントした新しい試みの作品群を展示、販売します。異なる作品群から選ばれた写真の層から成る本作は、写真家としての歴史だけでなく、操上和美自身の生理までをも垣間見ることができる、言わば彼のセルフポートレイトでしょう。

操上和美が愛を持って撮影してきた数々のポートレイトには、ビームスと親交の深い人々も被写体として登場します。異なる手法ながらも日本のファッション&カルチャーシーンを牽引してきた操上和美とビームスの両者が手を組み、新しい作品を写真展と写真集という形で発表できる事を誇りに思います。操上和美の新作にどうぞご期待下さい。

 

操上和美(くりがみかずみ)/写真家

1936年北海道富良野生まれ。主な写真集に『ALENAE』(誠文堂新光社/1983)、『泳ぐ人』(冬樹社/1984)、『陽と骨』(パルコ出版/1984)、『KAZMI KIGAMI PHOOGAPH-CH』(スイッチ・コーポレーション/1989)、『POEION 首藤康之』(光琳社/1997)、『NOHEN』(スイッチ・パブリッシング/2002)、『Diary 1970-2005』(東京パブリッシングハウス/2005)、『陽と骨Ⅱ』(東京パブリッシングハウス/2010)、『POAI』(916Press&赤々舎/2013)等。映画『ゼラチンシルバーLOVE』(2008) 監督作品。ほぼ季刊で発行予定写真誌、『CAMEL』を発刊。主な個展に「KAZUMI KURIGAMI PHOTOGRAPHS-CRUSH」(原美術館/1989)、「Diary」(ライカ銀座店サロン/2009)、「操上和美 時ポートレイト ノスタルジックな存在になりかけた時間。」(東京都写真美術館/2012)、「荒木経惟×操上和美 うつせみ鏡 時空舟 ー我・夢・影ー」(奈良-万葉文化館/2013 年)、「POAI」(Gallery 916/2013)等。
www.kurigami.net/