「Poetry shop POETNIK」展覧会

「Poetry shop POETNIK」展覧会

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B GALLERYでは初となる、詩人・写真家の辺口芳典とデザイナーの一野篤によって2016年に開始されたプロジェクト、<POETNIK(ポエトニク)>の展覧会を開催します。

<POETNIK>は辺口芳典の言葉を詩や朗読、またそれらを身の回りにある物に置き換えることで、生活の中で詩を楽しみ、共に暮らすことを提案します。詩や朗読といった表現に留まらない<POETNIK>独自の詩とモノの関係性は言葉との新しい付き合い方を生み出し、詩をより身近なものとして感じるきっかけとなるでしょう。

『Poetry shop POETNIK』では、詩がプリントされた日用品や立体作品などを中心に展示、販売を行います。本展をとおして詩や朗読など様々な角度から“言葉”の魅力を感じることができるでしょう。

 

辺口芳典(へんぐちよしのり) / 詩人、写真家

1973年7月26日大阪生まれ。
2000年:Wasteland誌にて作家デビュー。
2001年:詩集「無脊髄動物のスポーツ・メタル」を発行。
2006年:キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞。
2010年:大阪にて「黒目画廊」運営開始。「黒目画廊」では年間250回を超えるトーク・セッション×朗読ギグや個展を立て続けに開催。Nobodyhurtsから「女男男女女男女女女男女男男女男女女」を出版。
2011年:ドイツ、デュッセルドルフのゲスト・アーティストに選ばれ「ANTI FOTO」展に参加。
2014年:アメリカ、シアトルのChin Music Pressから詩集「Lizard Telepathy Fox Telepathy」を出版。
2015年:シアトル、ビクトリア、ポーランドにて「Double Good Artist in Residence」を行なう。
2016年:edition.nordより写真集「mean」の出版を予定している。

 

一野篤 (いちのあつし) / デザイナー

MOVEBELL SITUATION(ムーブベル・シチュエーション)代表。1979年5月2日生まれ。京都在住。大学卒業後、独学でデザインを学びはじめる。少しずつ仕事の領域を広げ、現在はグラフィックデザイン、プロダクトデザインを中心とした、デザインとアートディレクションを行なう。デザイン・プロジェクト<rabbit hole>では、「身体」や「想像力」をテーマとしたプロダクトデザインを発表している。
2005年:コクヨデザインアワード2005優秀賞受賞。
2006年:東京、ATELIER MUJIにて「MUJI AWARD 01展」に参加。
2011-2012年:東京ミッドタウンホールにて「DESIGNTIDE TOKYO」に参加。
2013年:東京、B GALLERY(BEAMS JAPAN)にて<rabbit hole>の個展「nowhere」開催。
2014年:青森、十和田市立現代美術館にて「rabbit hole's Market」開催。
2014年:台湾、CHATEAU de CHINEにて「ART KAOHSIUNG 2014」に参加。